■HPIへの道■
触診のワークショップを開催いたしました。
今回は「足」でした。
模写
触診しながらの模写
テーピングでの皮膚の誘導
テーピングでの構造の修正
腓骨の役割と背屈制限
距骨と背屈制限
長拇指屈筋
kagers fat pat
屈筋支帯
書く事、触る事、見る事で解剖を落とし込んでいきます。
また、自分の足を何度も何度も触りながら理解を深めていきます。
難しいのは知らないだけで、知れば今までのアプローチの質も上がるはずです。
今更なんて思わずに、今だからこそやっておく意味があると思います。
次回の触診は「膝」です。
6/29(土)19:00〜21:30
残り2名となっておりますので、お早めにお申し込み下さい。
https://www.facebook.com/events/455898051882005/
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