【東日本大震災から10年】写真まとめ。 | 横浜市会議員(南区) 遊佐大輔(ゆさだいすけ) 公式ブログ
なにもない。街がない。




今でも忘れられないこの時の匂い。
不気味なくらい静かな空間。




片付けをお手伝いさせていただきました。




数年後。
取り壊されていましたが、
元々お住まいの方はお元気とのことでした!




津波による被害の跡が刻まれています。




風化させない。
復興まで残すと決めた、
倒れたままの建物。




女川。
行くたびに道路が変わる。
カーナビが機能しませんでした。




少しでも長く後方支援させていただく。
震災復興と地域活性を目的に、
『ゆさ祭り』をスタートしました。




売り上げの一部と募金などを直接お届け。
『そのままの状態』で持っていきます。
最初は小銭が重くて大変でした。
皆様のご協力で今は軽くなりました。




公務視察だと現地の方が先導役。
大切な人手を私たちに割かれることが嫌で、
新幹線や単線の乗り継ぎ、
レンタカーでの移動を基本としています。




震災直後の高速道路サービスエリア。
当初は自衛隊の方が多かったです。




高速道路も復旧までに時間がかかりました。
吉田あつき・藤沢市議と交代交代で運転。




高速道路上でも放射線量をアナウンス。
横浜では見たことがない光景でした。




きれいな海。
穏やかな海。
なぜあんな津波が・・・。




地域FMりんごラジオ。
開始直後に出会い、
たまたま最終日にも立ち会えました。




仙台市立荒浜小学校。
言葉が見つかりません。




最高の出会いに感謝。




大好きな皆様。
晴れの日も雨の日も雪の日もありましたね。
当選祝いのパーティーも忘れません。
会いたい!




きぼうのかね商店街。
現在は閉鎖されました。




一生忘れない。




福島の現実。
元々は農業が盛んな地域でした。




除染作業が続きます。




仮設住宅の皆様。
初めて伺った際に聞いたお話、
衝撃的すぎて忘れられません。




2回目に伺った際には、
車まで運転してくれて、
美味しいご飯をご一緒しましたね。




うみねこ。
東北は素材の味、美味しくなる工夫に加え、
皆様の温かいお人柄が最高です。




ご当地の手作り作品も充実。
親戚ではない遊佐さんともお会いしました。




地元・横浜市南区。
お店の一角で、
東北から来てくれた方と一緒に物産展開催。




『情熱アニキ』
佐々木幸士・宮城県議。
先生と出会うことができて感謝しています。




お手紙が届きました。
これからもよろしくお願いいたします。