名電定演からの帰路:常滑市、招き猫通り、中部国際空港 | 大歩 悠(おおぶ ゆう)ブログ《悠歩路私記》

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主に吹奏楽やマーチングなどの音楽鑑賞、、ミュージカル鑑賞、舞台鑑賞、スポーツ観戦に行った記憶、感想を書き記していくブログ

昨日は、名古屋国際会議場センチュリーホールで開催された愛工大名電の吹奏楽部の定期演奏会を鑑賞してから愛知県名古屋市のホテルで宿泊。


今日は、帰りの中部国際空港(愛知県常滑市)に行く前に名鉄常滑駅で下車して駅前の〔とこなめ招き猫通り〕に久しぶりに行ってきた。


常滑といえば焼き物と招き猫の街。名鉄常滑駅の改札口を出ると、さっそく猫の小さな神社。


名鉄常滑駅の駅舎。高架下に、焼き物の窯元の雰囲気のアーチの装飾。

常滑駅前に、こちらも焼き物の窯元の雰囲気の観光案内板。

同じく常滑駅前に、いろいろな猫の像。




常滑駅前から5分ほど歩いた所にある〔とこなめ招き猫通り〕

通り沿いの壁に猫の像が飾られていて、ほのぼの。







とこなめ招き猫通りの真上に飾られている、巨大な招き猫の顔の像。

久しぶりに〔とこなめ招き猫通り〕を散策したら以前に来た時と変わらず懐かしさがあり、いい気分転換になって良かった。

中部国際空港に到着。今回は、愛工大名電の吹奏楽部の充実したプログラムの定期演奏会を鑑賞できて、いい旅になった。