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見るだけ

自分軸が整う

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私も

豊全先生(元臨床検査技師で、30年以上前に自身が余命1ヶ月の大腸がん、肝転移と告知されるも、薬を使わずに意識改革でがん治され、現在は静岡でマホロバという整体院を開かれて心身両方から人がより健康的で自分らしく生きれるようにサポートされています)

巽一郎先生⽶国Mayo Clinicフェロー、英国 Oxford University 留学され、湘南鎌倉総合病院 ⼈⼯膝関節センター⻑を経て、2020年5月から一宮西病院にて勤務されている膝関節手術のスペシャリストでありながら、可能な限り手術せず保存的に治療されるスーパードクター。圧倒的なアカデミックな領域でも実績を持ちながら、スピリチュアル、世界の闇に関する話にも造形が深い先生です)

中村道紀先生楽伸流抜力道 創始者、楽伸流抜力道協会 理事。長年の身体動作技法の研究を介護に活かして、自立支援介護を行い100人の高齢者のケアを一手に引き受ける激務に耐える。その間、奇跡的な改善を成し遂げた入居者の機能回復に深く携わる。94歳 要介護5の在宅復帰や嚥下障害を改善して、胃瘻外し等の実績もあり)


の講演会に参加させて頂きました👏


豊全先生のお話は、左脳にとらわれてしまっている私たちにユーモアを交えながら、いつもすっと気づきを与えてくださいます。

自分自身がちゃんと、自分の人生のハンドルを握れているか?、いつのまにか、左脳・エゴに人生の目的地を決められて、ハンドルを委ねてしまっていないか?自分自身に問い直し、自分自身を見つめるきっかけとなりました。


巽先生もユーモアを交えながら医療の闇について、説明して下さり、対症療法がはびこる西洋医学中心の現代医療の限界を示され、原因療法を行っていくことの大切さを話されていました。


中村先生のお話は初めて拝聴しましたが、自立支援介護により、寝たきりの要介護5の方が在宅復帰されたり、胃瘻造設後の方の経口摂取を再開して胃瘻抜去に成功されたなど目からウロコのお話を沢山聞かせて頂きました。脊髄反射を活かすことで、脳梗塞後遺症があっても歩行できるというのは言われてみれば確かにと思いましたが、そんな発想全くありませんでした。教えて頂いた歩き方をすると確かに意識しなくても勝手に前に進むような軽やかさで、楽に歩けました。現在行われている介護は、寝たきり、経鼻胃管や胃瘻、オムツなど、前向きな気持ちで関わっていくことが難しいことが多いですが、中村先生が実践されている自立支援介護の認知が広まれば、介護の領域で沢山の希望が生まれると思いますので、是非多くの方に知って頂きたいなと思いました。


懇親会でドリーム先生と巽先生のお席にご一緒させて頂き、沢山の貴重なお話を拝聴させて頂きました。静岡のお魚料理も大変美味しかったです。

貴重な講演会を開催下さり、暖かいおもてなしをしていただき、豊全先生はじめ、マホロバスタッフの方々本当にありがとうございました。お陰様でとっても貴重な時間となりました。


最後まで読んで頂きありがとうございます。