もうすぐ、グランプリシリーズがスタートしますね！
スケカナももうすぐ…
羽生くんが順調に練習に打ち込めていますように
今回は、
ドイツの有力新聞「Die Zeit」(ディ・ツァイト)電子版「Zeit Online」の
平昌フリー記事を一部！
ご紹介します！
あぁぁー何で平昌当時にこれに気がつかなかったの〜私！！！
と悔やまれてならない、、、
そんな素晴らしい記事なのです
ここでは羽生くんを
「バケットリストのフィギュアスケーター」
と表現しています！
「バケットリスト」bucket list ってご存知ですか？？
「一生のうちにやってみたい事をまとめたリスト」
だそうです。おおー
英語ですが英語の辞書にはあまり載っていないとのこと！
でも、なんでバケット(バケツ)？？
それは後ほど。
※こちらの訳は、私の過去のドイツ語の先生からチェックして頂いています。
意訳も含まれます。ご承知おき下さい。
元記事のリンク→こちら
(記事スクショ)
© Harry How/ Getty Images
(サブタイトル)
小さな男、大きな存在。 他に類をみないオリンピックチャンピオンの羽生結弦、
フィギュアスケートの芸術の代名詞。
そして、くまのプーさんへの不思議な愛。
文:クリスチャン・スピラー、平昌
2018年2月17日、10：27 am
(日本時間 2018年2月17日 18：27 )
(↓本文一部)
羽生の演技を観ることなくこの世に別れを告げてははならない、と主張する人もいるほどだ。
バケットリストのフィギュアスケーター…これは正当化される？
もちろん絶対に！
この青年は"一大イベント"だ。
大きな会場の大きな氷の上の小さな青年、それにもかかわらず、彼は会場の隅々まで観客で埋めつくす。
(ご紹介は以上です。)
冒頭にも書きましたがあらためまして
バケットリスト(バケツリスト)とは
「一生のうちにやってみたい事をまとめたリスト」
つまり、
「バケットリストのフィギュアスケーター」
↓ ↓
ユヅルハニューは
一生のうちにその演技を観るべきフィギュアスケーター！
さらに、
本文を全て読むと…
オリンピック2連覇の羽生くんを
特に芸術面でとても称賛しています！！！
ただ、後半はやや意味深？？
なので「全文」ドイツ語の先生にチェックして頂きました
先生のお気持ちは、全文のSNS公開は控えたいということでしたが限定公開は了解して頂けました。
よって全文はアメンバー限定とさせていただきます。
もしもですが、
このドイツ記事一部紹介で、全文にご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、、、
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バケットリスト
生きてるうちにやりたい事リスト！
私も作りたくなりました…
「羽生くんの試合観戦」
まずはこれかなー
ここまでお読み頂きありがとうございます。
写真は一部感謝してお借りしています。ありがとうございます。
上記訳の間違いに気付いた方がおられましたら、メッセージで優しく(← 
)教えて頂けると嬉しいです！