イポーの街を探索 | マレーシア移住とバイリンガル教育・Akkoのブログ

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マレーシア移住からバイリンガル教育をサポートするHARY GLOBALのブログ。2011年から5人の子供達とマレーシアジョホールバルに移住。「当時中学生だった子どもたちが英語も中国語も日本語も使いこなせるトリリンガルに成長した」記録ブログです。WEB: https://haryglobal.com/

バイリンガル大学生とオンライン英語塾をしているAkkoです。


シンガポールから入り、ジョホールバル、クアラルンプール、イポー、キャメロンハイランド、ペナン、ランカウイとマレーシア縦断旅行をしています。


イポーの街は、10年前ジョホールバルに移住したての頃の友人から、イポー旅行のお土産にといって、イポーのお菓子をいただいた時から、どんな街かな、と興味がありました。


もなかのような生地の中に甘い密がはいったお菓子。

初めて食べたお菓子でしたが、そのあともずっと好きなもの。


そのお菓子に惹かれてイポーに行ってみました。




イポーの街は、シンガポールのように、屋根付き歩道があって、歩ける街でした。

わたしが住んでいたジョホールバルには、このような歩道はなく、マレーシアは歩けない国だとおもっていたのですが、街によって違うんだな、というのとを知りました。





古い街ですが、カフェがたくさんあって、裏道もきれい。




ストリートアートと一緒に写真を撮るのが、楽しい。







街歩きが楽しいところでした。


そして、トリックアートのお店にも入ってみました。

マレーシア人と旅行者では入場料が倍くらい違いました。11才以上は大人料金で、50リンギット(1500円)くらいしました。















イポーの街歩き、のぼせそうなくらい暑かったので、

トリックアートに入ったとたん、涼しくて、それだけでも入ってよかった、と思えましたが、いろんな面白い写真が撮れて楽しかった!


今日一日、イポーのお菓子の本場の有名なお店をさがしたり、トウフのスイーツのお店に行ったり、もっとうろうろしたかったな・・・


この後お昼からインターナショナルスクール視察。

そして3時のバスでキャメロンに行くスケジュールだったので、今回はこのくらいで街歩き終了。


ホテルに戻り、インターナショナルスクールに向かいました。


イポーにある、ボーディングスクールテンビーイポー校がみたかったのです。

どうしてかというと、寮が少し変わっていると聞いたので。


それではこの次は、イポーのボーディングスクール、テンビーレポートに続きます。


🌴おまけ

『もっとイポーでしたいこと』(覚書)

・イポーの銘菓の老舗探し

・イポー食べ歩き

・イポーの高級リトリートスプリングリゾートに宿泊してみる