否定ばかりする夫…我慢の限界を超えた妻の夫へのお仕置きとは【後編】【うちのダメ夫 Vol.20】

 

 

今回は↑のアメーバニュースから引用して書いていこうと思います。

 

いわゆるモラハラや、ほかもあると思いますが、そういうことで悩んだり、心屋さんにご相談にいらっしゃったりする場合の人、

 

その人私が考える離婚保険に、全員加入!!!😄と考えています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと雑すぎるので、もう少し「なぜこれが起きるのか?」を考えてみましょう。

 

「あなたが悪い!」というふうに書いていくようにはしないので、広い心で読み進めていただければ幸いです。

 

①妻の側に許可グセがある

★うちの旦那は、モラ夫なんで 私がそんな事言おうもんなら、完全にキレられて離婚です。

https://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12509458332.html

 

心屋さんが、「許可はとらなくていい」と書いていますね。

夫が稼いで私の生死を握っていたから、かな。

 

これ

まんま「親」のすり替えなのよね。

 

親が、幼い私の生死を握っていたから。

 

今の現実は、その 名残り だ。

 

だから

もう、いいんだ。

アメーバニュースの投稿者の方が、この意識でいたかどうかはわかりませんが、

 

たぶん、「許可をとらないとならない」というふうに、無意識に思っていたのかもしれません。

 

それが、記事にある旅行の件で明るみになった。

 

ここである気づきとしては、「許可をとらなくていいんだ!」ということです。

 

いままで、許可を取らないとならないと思っていたことから、

 

「とらなくていい」になった。それは、このニュース記事の方の、

 

心の中での革命になったことでしょう😊

 

自分で自分のことを決める、自立心がちゃんと持てたということで、これに関しては喜ばしいことです。

 

②夫に自信がない

なぜ、このニュースの「夫」の人は、妻と子供にこういう態度をとるのでしょうか?

 

考えられるのはこうです。自分に自信がないから、妻や子供にNOを言っているのです。(違っていたら教えてください)

 

上記に引用した心屋さんのブログに、こうあります。

 

夫は夫で、「支配」という形でしか、妻が寄り添ってくれないと思いこんでるような気もします。

自信がないんでしょうね。支配すればするほど、妻の心は離れていくのにな。

 

「うちもそう!」とか、「自分、こうだった」という場合、ぜひお聞かせ頂きたいです。

 

愛されている確認は、NOを突き付ける以外でもできる。これに夫の側が気付いていない場合。

 

「支配」というかたちでしか、自分が役に立っていると、証明できない場合。

 

未熟なのはわかります。責めていないです。

じゃあ、どうすればいいのか。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保険に入ろう!

 

 

保険に入ろう! これが結論になります😄

 

引用したアメーバニュースの場合、これから考えられるのは「両親の離婚」です。

 

夫→俺を立ててくれなかった! とかで、怒り出す可能性があります。その結果の離婚ですね。

 

妻→役に立っていない人といてもムダ!あなたは子供のどんな役に立ったの? とかが、離婚時に感じている感情となるでしょうか。。。双方ですね。。

 

さて、困るのは、この2人の間にいる「子供」です。

 

沖縄旅行、楽しく行っていたのが間違いだったのでしょうか?

 

お母さんが笑顔でいてくれたのを、喜んではいけないんでしょうか?

 

お父さんがなんか知らんけど怒り出したのは、子供に原因があるからでしょうか?

 

全部、子供には関係ないことです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「両親が二人揃っていたら本来望めたであろう状態を、逸失利益として考えて、子供に保証する」

 

旅行時に、お父さんが車の運転してくれたら、確かに助かったでしょう。

 

でもいないならいないで、レンタカーや公共交通機関を利用すれば、行きたいところには行けます。

 

本来は望めましたが、なかった。それを補填するとは、こういう例です。

 

交通費を保険で補償する。本来なら望めたものを子供に金額換算であげる。

 

こういう発想です。

 

例として旅行を取り上げましたが、離婚するなら生活費ですね。

 

この2人の間にいるお子さんは、自分の意思の関係のないところでこれ(両親の不仲意見の不一致による自分の状況の不利)が起きています。

 

補填策があってもいいと考えます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

両親が不仲になったのは、子供のせいではないですし、

 

いったん破綻した両親の関係の修復も、子供がどうにか働きかけて、修復に至るということも、難しいでしょう。

(世の中にはあるかもしれませんが)

 

だったら、もう、それはあるんだと見越して、対処法を考えましょう。

 

こちらのほうが建設的です。

 

このご家族だけに起こったことではないです。このご夫婦以外にも、似たようなことは起きています。

 

夫婦が破綻してもいいように、その間にいる人の生活費を保障しましょう。

 

前もって用意しておける。こういう発想です。

 

夫婦の会話を心地よくアシストするアプリ「ハートフル」公開しました!

 

2021.5.27 追記

アプリ公開しました

【画像をクリックするとアプリを開けます】

 
 

使ってみてね~👏

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よく参考にさせて頂いている、梶ヶ谷ようめいさんも「否定ばかりする夫」について書いていらっしゃいますね👍

 

https://ameblo.jp/youmeisan/entry-12634845806.html

 

 

 

答えはこれでしょうね😄

 

【LINEご相談受付け】

 

ご提供中メニュー有料ご相談受付 tasukeaiclub
おすすめ 恋愛相談・パートナーシップのご相談(メール相談1往復)
Facebookグループ 離婚助け合いクラブ  みんなに聞いてみたいご相談はこちらへ
noteマガジン みんなで離婚保険を一緒に作ろう! クリエイターサポートして頂けると喜びます。(更新お休み中)
お問い合わせは
stores.jpお問い合わせフォームをご利用くださいませ