【つきみ野・南町田】慢性腰痛・腰の痛み・脊柱管狭窄症・ヘルニア専門整体院

女性専門整体院~咲(さく)~

 

日本整形外科学会が手術と同等の効果があるとした施術で腰痛を改善します

 

 

 

 

【ヘルニア】当院ではこうやって改善します!

 

 

こんにちは!

整体院〜咲〜のありかわです(^^)





 

私は毎年必ず桜を見に行く場所があります。

今週末は桜祭りも開催の予定なのでとても楽しみです^^

 

寒い日が続いていますが、

お団子を食べながら桜を堪能できるように

少しでもつぼみが咲いてくれことを願っています^^ 

 

 


さて!

腰が丸まっている人が

引き起こしやすいやすい「ヘルニア」。

 



ヘルニアは、背骨の骨と骨の間の、

クッションの役割をしてくれている椎間板が、

正常な位置から飛び出てしまい

神経を圧迫して痛みが出ます。






しかし、

通常の免疫機能があれば、

50%~80%の方は

手術をしなくても半年ほどで改善していく、

という研究結果があります。

 (ヘルニアの重症度などによる)




ところが、体の歪み・筋肉バランスの

崩れによる神経圧迫や血行不良、

免疫機能の低下などがあると

痛みをくり返してしまいやすいんです。




特にヘルニアになりやすい姿勢は

骨盤が後傾していて、

腰が丸まっている状態。

 



つまり、

「丸まっている腰が改善」されなければ、

ヘルニアもくり返しやすくなってしまう。

 



では、当院では

どのように改善していくのか?を

かんたんにご説明します^^

 



骨盤の後傾や神経の圧迫・血行不良、

体の歪みは「硬い筋肉と弱い筋肉」の

影響が大きいです。

 



 

 そのため、
「腰を丸めている
硬い筋肉をゆるめる施術」と

「腰を支えるための筋肉を
強くする施術」を行います。



ゆるめる施術とは、(一例)
腰を丸める方向に引っぱる
「大腰筋」という筋肉をほぐす
 ↓ 
骨盤を引っぱる力が弱まるため、
丸まっていた腰が伸びるようになる 



けれど、支える筋肉がないと
伸びてきた腰を維持しにくいため、
また腰は丸まってしまいます。



そのため、次に行うことは 
筋肉を強くして骨盤や姿勢を維持させる施術。



腰が丸まることで背中側にある
多裂筋(一例)という筋肉が弱るため、
運動療法で強くし、腰を支えられるようにします。


 

すると、筋肉バランスが整い、 
・神経や血管への圧迫 
・姿勢や骨盤の傾き

が改善され、
維持できるようになっていくんです。





つまり
「ほぐす」と「運動療法」の
2つを行うからこそ、
症状をくり返しにくくなるんです。




運動療法もやみくもに行うのではなく、
あなたの体のどの筋肉が弱っているかを見極めて、
強くしていけるのが当院の特徴です^^



腰や背中が丸まらないように、
日頃から姿勢を整えるだけでも
改善&予防につながるので、

ぜひ気にかけていただけたらと思います^^

 



 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 慢性腰痛で悩んでいるなら、

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つきみ野・南町田

慢性腰痛専門 

女性専門 整体院~咲~

 

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