■1st Dive

オープンウォーターダイバーの

資格取得のための海洋実習に、

伊豆の江の浦まで来ています。

 

私はまだ海中で撮影する

スキル実習を受けていないので、

ダイビング中の写真がありません。

 

想像力をお貸しいただけると、

うれしいです。

 

前回からの続きです。

 

 

装備を整え、装着して、

海辺まで来ました。

 

空気ボンベをはじめとする

装備類を装着すると、

やっぱり陸上では重たいです。

 

ウェットスーツは保温性があるので

地上の炎天下ではなかなかつらいです。

 

慎重に進みます。

 

海の近くまで来ると

フィンと水中マスクを着けて、

滑りやすいので横にあるロープを

つかんで横歩きで移動していきます。

 

腰のあたりまで海に入ると、

レギュレーターをくわえます。

 

ボンベの空気で呼吸しながら、

海中へと入っていきます。

 

身体を倒して泳げるようになったら、

そちらの方が楽に移動できるので、

泳いで移動します。

 

海中にはガイドとなる

ロープが張られており、

はじめはそれを辿って進みます。

 

初心者用に、入口入ってから

「コの字」にロープが張られており

出口へとつながっています。

 

海中に入ってまず感じたのは、

地上ではきつきつだった

ウェットスーツが海中では

まるで気にならなくなったことです。

 

スーツの中に水が入ってきて

暑さも緩和されます。

 

当然ですが装備の重さも感じず、

無重力状態です。

 

立つも座るもなく、

ただそこにいて呼吸してるだけ

という感じでした。

(↑借りてきた写真です)
 

 

 

 

 

 

その⑦につづく

 

 

 

 

お読みいただき、

ありがとうございます。

 

プロコーチ11年目、常楽でした。

 

 

 

 

 

 

 

「男性優位社会を知る」シリーズ

 

 

結婚は”女性の役割”との和解ではない

~36歳の女性の例に学ぶ シリーズ(全6回)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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