今日は2019年1月に旅した
「高尾山の景色」の続きで、
今回で3回目です。
今回も5枚です。
よかったらご一緒ください。
(写真を五感で感じていただけたら、
うれしいです。)
『割れたハート』
ハートの形をした岩を見つけました。
割れた部分への共感が
抑えられません。
『蒼い空』
冬枯れの空を見上げると蒼かった。
時刻は8:26AM。
それでも小さな枝の先が
くるくるしている部分には
お洒落さがある。
『Evening Dress』
1本だけドレスをまとった木が。
両手を広げて、歓迎してくれています。
いや、そうじゃなくて、
ドレスを誇っているのだそう。
流れるようなドレーピングがすてきです。
『真冬の憂鬱』
憂鬱な表情をした木と会いました。
朝だから、
寝ぼけているだけかもしれません。
『まるで葉脈のような木』
よい感じの枝ぶりの木があったので
撮ってみたら、
雰囲気のある写真になりました。
細かい枝がまるで葉脈のようです。
まだ時刻は8:30AMです。
もうじき中腹に着きます。
その4につづきます。
お読みいただき、
ありがとうございます。
プロコーチ11年目、常楽でした。
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