今日は2019年1月に旅した

「高尾山の景色」の続きです。

 

 

今回も5枚なので

よかったらご一緒ください。

(写真を五感で感じていただけたら、

うれしいです。)

 

 

 

『地蔵通り』

高尾山の、とある道を上っていくと

ここに出ます。

 

座ったお地蔵様が左右に並んでいます。

清浄な雰囲気で、落ち着きます。

 

ここを「お地蔵さん広場」と

呼ぶ方もおられるそうです。

 

 

 

『山のような切り株』

登山道を歩くと

よく苔をみかけます。

 

この苔もふんわりしていて

見た目に気持ち良いです。

 

撮影したら、

切り株が山のような感じに

撮れました。

 

 

 

『7時50分15秒』

まるで時計のようです。

この木を切った時刻かもしれません。

 

 

 

『とらわれの二人』

この光景を見た瞬間に、

このタイトルが浮かびました。

 

「ちょっとアナタ!何とかしなさいよ!」

「そういう君こそ、何か考えてくれよ!」

というやりとりが行われているようです...

 

 

 

『森が深い』

高尾山の登山道では

意外と森が深いです。

 

木々も生えたいように生えてる感じです。

 

「俺を撮りなよ」

 

そう聞こえた気がしたので

撮ってみました。

 

迫力のある枝ぶりに凄みを感じます。

 

 

 

その3につづきます。

 

 

 

 

 

お読みいただき、

ありがとうございます。

 

プロコーチ11年目、常楽でした。

 

 

 

 

 

 

「男性優位社会を知る」シリーズ

 

 

結婚は”女性の役割”との和解ではない

~36歳の女性の例に学ぶ シリーズ(全6回)

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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