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ありがとうございます^^
おむつなし育児×コーチング×アフリカを通して
素直×探求心×愛を届ける
Maya研究所代表の佐藤まやです。
さて、
我が子も成長するにつれて
恥ずかしさというのも
あるようだな
と感じるこの頃です。
そんなことを思っていたらね、
小学校でウンチをしてしまった
と子どもががっかりしているようだと
友人が話すではないですか。
それは聞きずてならん!
おむつなし育児アドバイザーとして
聞き捨てならん!
おむつなし育児っ子はね、
小さいときから
うんちをしたら
周りの大人が大喜びする環境で
育つんですよね。
もちろん
くさい!
とも周りの大人たちはいいますよ。
でも
くさい!
といった顔はニヤニヤ二ヤ。
くさい以上に
オムツの外でうんちできたーーーー!
うちの子天才!
という気持ちでいっぱいだからね。
そんな親の様子を見たら
子どもはとりあえず
大きなお便りは良いことなんだと
認識しますよね。
そしてね、
綺麗に大きなお便りの姿が見えると
これまた誰しも
よく観察してしまう。
これが
かわいい我が子だったら
なおさらですよ。
周りの大人が
どんな大きなお便りだったから
良かったねとか
こういう大きなお便りだったから
今日はゆっくりすごそうね
とか
こういう大きなお便りだから
もうすこし運動しようか
とか。
そんな大人の反応を
子どもが見ていて
子どもたちは
成長とともに
丁寧に報告してくるわけです。
今日はおなかが元気だ。
大きなお便りがバナナだ。
大きなお便りがびりびりだ。
とね。
これでね。
ちょっとした病気や体調が崩れそう
ということも見えてくるわけです。
ただの臭いウンチが
自分の病気を教えてくれることも
なんとなく知っていくのです。
そんな大切なお便りだ
ということをね、
小学生も知っていれば
その存在を
少しは大切に扱う
と思いませんか?
いや、
その前に
ママと大きなお便りで
コミュニケーション取ってほしい!
という思いもある。
子どもがちょっとおなかが痛いかったり、
ちょっと体調が悪いのを我慢したり
実は便秘気味だったり
そういうわざわざいうまでもない
辛さに気づけたら、
ママ自身が
自分天才!最高のママ!
って思うと思うよ!
子どもは自分のことを
ママがよくわかってくれて
ママは自分のことを認めてあげて(自己受容)
最高でしょ!
だからね、
おむつなし育児で育ってない
小学生にも
うんちで自分の体調や病気がわかることが
あることを伝えてあげてほしいと
思うのです。
ただの臭いものでは
ないということを伝えてほしいと思いのです。
だいたいさ
くっさい大きなお便りは
おなかにある時間が長かったということ。
信じられないほど臭い。
自分のと比べてありえないと思ったなら
臭いという前に
少し心配したっていいくらいだからね。
と少し強めに言っておこうかな。
きっと
小学生に納得させるには難しいでしょう。
でも
根気よくママが
うんちから自分の体調管理ができることを
お子さんに伝えてほしい。
小学生のママ
頑張って!
気持ちいい大便は大切!
私はおむつなし育児を伝えて、
うんちをすることを
大切できる親子を増やして
安心安全に大便できる環境を整えていくからね。
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3歳からのおむつなし育児~トイトレはチャンス編~
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理系のママ自身が
自分と子どもを
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俯瞰した見方ができるようになります。
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ママ自身や子どもの
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※1期、2期で、参加する日程の調整可能です。
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これからの挑戦の背中おしをする
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました^^