こんにちは
「ゆるりとみやこ」です。
この春、27年間守ってきた『会社員』
という肩書から卒業し、
在宅ワーカーとして生きる道を選択しました。
・この選択を決意するまでの過程
・決意してからの行動
・これからどんなことをやりたいか
・今活動していること
などを綴っていきたいと思います。
ゆるりとご覧いただけるとうれしいです♪
今日は「娘がお休みした日」のお話です
土曜日の学べるすくーる
そんなわけで、木曜日・金曜日は学校をお休みしました。
どうしてお休みしたの?という方はコチラから読んでください
そして土曜日、娘のクラスメイト(Kちゃん)が家にやってきました。
Kちゃんは「なんで昨日休んだのー?」など何も聞かずに、
いつも通り学習時間が始まります。
小学生ってこんなもんなのかな?
そして休憩時間
私が席を外したとき、Kちゃんが娘に
「私ね、先生からお休みした理由聞いたよ。」と
話しかけている声が聞こえてきました。
なるほど、知っていたからこそ、タイミングを待っていたのか
5年生はもう勢いだけではなく、考えて行動していたのです。
どんな話をしたのかはあえて聞きませんでした。
子供同士の方がきっと良い方向に行くでしょうから
土日のおなか時計は?
よく、土日は普通なんだけど平日になると体調不良になる
というような話を聞いたことがありますが、
娘はそういうわけではなさそうです。
やっぱり食べ物を受け付けるのは午後2時頃から。
夕食はまぁ、1人前弱という感じで問題なく食べます。
・給食が全部食べられるようになるまで、学校に行きたくない
・でも学校は楽しい
さて、月曜日はどうなるのでしょう?
配慮の末
月曜日から学校に行くことにしました。
私の考えた≪給食回避プラン≫を担任の先生にお願いすることで、
娘は決心しました。
≪給食回避プラン≫
①4時間目の音楽が終わったら、そのまま保健室に行く
②給食タイムを保健室で過ごす
③給食後の掃除タイムに合流する
④5時間目のリレー練習に参加する(これに行きたかった)
これを、担任の先生から保健室の先生や同じ班の友達に伝えてもらい、
娘が説明しなくても「どうしたの?」とも聞かれない配慮をとりました。
みなさんの協力のおかげで、火曜日からはひとまず給食タイムも
教室で過ごしています。
給食が食べられなくても大丈夫、って気づいてくれたかな
体内時計が戻るにはまだまだ時間が必要なようですが、
ひとまず学校には行くようになりました。
ブログから応援していただいたみなさま、ありがとうございました
こんな感じでゆるりとママするみやこです。
今日のところはこのへんで。
よろしければ、次回のブログも見てください
ありがとうございました