こんにちは
「ゆるりとみやこ」です。
この春、27年間守ってきた『会社員』
という肩書から卒業し、
在宅ワーカーとして生きる道を選択しました。
・この選択を決意するまでの過程
・決意してからの行動
・これからどんなことをやりたいか
・今活動していること
などを綴っていきたいと思います。
ゆるりとご覧いただけるとうれしいです♪
今日は「娘がお休みした日」のお話です
まずは、体調を戻すことから
そんなこんなで、娘は学校をお休みしました。
学校に行きたくない原因はわかりましたが、
体が万全ではないことは確かです
まずは、もう一度寝室に戻り、
カーテンも閉めて、もう一度睡眠をとることからはじめました
食欲がないならば、少量の食事でも必要な栄養を取らないと
ということで、寝ている間に食べ物を調達してきました
そしてお昼過ぎに起きてきました。
顔色は少し戻っていて、バナナ・ヨーグルトを食べました。
マンゴー味のプロテインも出してみましたが、
お口に合わなかったようです
これまでも午後からはだいぶ調子が戻ってくるのです。
きっと体が『朝』を迎えるのが『午後２時頃』なんですね
少しずつ『朝』を『午前７時』に戻していくため、
２人で相談して生活ペースを変えていくことにしました
この日から、
17時にお風呂に入り、18時に夕飯を食べ、20時には寝室に行く
という日々が始まったのです。
どうしてお休みしたのかはコチラから
担任の先生とのお話
学校への欠席連絡はアプリからメッセージを送ります。
その際に、少しだけ月曜日のことを入れておきました。
火曜日にも朝泣きながら家を出たことを先生に相談していたので、
涙の原因を伝えるためでもあります。
すると夕方、担任の先生からお電話をいただきました。
娘と仲の良いお友達数人に月曜日の様子を聞いて、
何となく状況は把握したそうです。
でも、娘の気持ちを汲んで言った本人とされる子とは
話をしていないそうなので、事実はわかりません。
ヒソヒソが本当に娘に向けられていたものなのか、
本当に給食が食べられないことで笑われたのか、
娘の思い込みではないのか、と思うところもあるのですが、
本人に知られたくないと言っている以上、このままです。
先生からは
「『自然教室の班の希望を聞きたいから待ってるよ』と伝えてください」と
伝言をいただきましたので、そのまま娘に伝えました。
そして、次の日もお休み
次の日、良い顔色で起きてきました
でも、本人は今日も学校に行く気はありません。
まぁ、もう一日ゆっくりしましょう
食欲はないのですが、体調は良さそうです
体内時間を戻すためには、ゴロゴロするのはよくないと思い、
学校でやるはずだった算数を家でやりました
ふと娘が「サンリオピューロランドに行きたいな～」といったので、
「せっかく学校休んじゃったんだから、今日行けばよかったねぇ」と返すと、
「それは良くないじゃん」だって
給食の時間がイヤという理由で休むって言い張ったのに、
遊びに行くのはダメなんて、マジメかっ！って感じですよね
そしてこの日は午後１時半頃には食事をとろうという気分になり、
前日より食べたいものが増えていました
土曜日は『学べるすくーる』でクラスメイトがやってきます。
お休みをした娘に何と声をかけるのでしょうか？
そして月曜日はどうなったのでしょう？
この続きは、次回のブログに続きます。
こんな感じでゆるりとママするみやこです。
今日のところはこのへんで。
よろしければ、次回のブログも見てください
ありがとうございました