こんにちは
「ゆるりとみやこ」です。
この春、27年間守ってきた『会社員』
という肩書から卒業し、
在宅ワーカーとして生きる道を選択しました。
・この選択を決意するまでの過程
・決意してからの行動
・これからどんなことをやりたいか
・今活動していること
などを綴っていきたいと思います。
ゆるりとご覧いただけるとうれしいです♪
今日は「片付いたリビング」のお話です
飛び込みの営業さん
先日、家で1人作業をしていると、
「近所で工事をやるので、ご挨拶にきました!」
というリフォーム会社の営業さんがやってきました。
「ご挨拶を兼ねてエコキュートの正しいメンテナンス方法を無料で教えています。
ぜひ、ご夫婦そろっているお時間にあらためてお伺いさせてください!」
とのこと。
我が家は、半年前にエコキュートを交換したばかりでしたが、
メンテナンスなんてやったことない
「説明のあと、少し自社PRをさせていただきたいです」
と言っていましたが、
新しいエコキュートを買いましょうって言われることもないだろうし、
せっかくなので日曜日に来てもらうことにしました。
「当日はメンテナンス後にお湯が出る確認をしますので、
キッチンか洗面所を使わせてください」
という事前の説明にも気持ちよくOK
数か月前なら、こう断っていたかも
「家に入るなら来なくて大丈夫です」
そして、日曜日
先日とは別の、エコキュートを担当しているという人がやって来て、
早速、外の給湯器のメンテナンス『水抜き』のレクチャーを受けました。
これを半年に1回やっておくことで長持ちするそうですよ
それにしても、
オンラインで物事が進んでしまうこの時代に、
我が家と60㎞ほど離れた会社からはるばるやってきて、
作業はたったの15分。
自分も会社員時代やっていた営業活動ですが、
まだまだオンラインでは済まないことがあるのだなと思いました
メンテナンスレクチャー終了後
その後、洗面所でお湯が出ることを確認し、
「自社のサービスをお話ししたいので、30分ほどよろしいでしょうか?」
というセリフを聞いたダンナさん、
「それなら、こちらへ。」
と、何の迷いもなくリビングに案内したんです
ここでも数か月前との変化、わかります?
今まで、営業さんと資料を使った話をするときでも、基本は玄関。
リビングでの面談必須のときは、前日から物を隠して一時しのぎ。
それが今は、いつでもウェルカムなリビングに
ホント、片付いていてよかったぁ
そして、我が家の状況に合わせて提案いただきました。
今回は成約することはなかったのですが、
自社のサービスは推しても、無理なセールスをしないスタイルの
とても感じの良い営業さんでした。
リフォームする機会があったら、その時は思い出してあげよう
片付いたリビングのまとめ
この『片付いていてよかった』という感動を
同じようにお片付けできずに悩んでいる人たちにも味わって欲しい
こんなみやこのお片付けに興味をもっていただいた方、
こんなみやこさんのサポートで片付けてみたいって思ってくださった方、
安心してください、
ゆるりとみやこが出動しますよ
こんな感じでお片付けアドバイザーにゆるりと移行中のみやこです。
今日のところはこのへんで。
よろしければ、次回のブログも見てください
ありがとうございました
【予告】
オンライン片付けのモニターさんを募集します