こんにちは
「ゆるりとみやこ」です。
この春、27年間守ってきた『会社員』
という肩書から卒業し、
在宅ワーカーとして生きる道を選択しました。
・この選択を決意するまでの過程
・決意してからの行動
・これからどんなことをやりたいか
・今活動していること
などを綴っていきたいと思います。
ゆるりとご覧いただけるとうれしいです♪
今日は「子供部屋のお片付け」のお話です
Before
前回の投稿で惜しみなく『笑劇的⁈ビフォーアフター ～蔵のお片付け編～』を公開しましたが、
なんと！
大好評につき速攻で『笑劇的⁈ビフォーアフター』続編を出させていただくことになりました
※『笑劇的⁈ビフォーアフター ～蔵のお片付け編～』はこちら
今回は物に溢れた部屋のもう１室。
３年ほど前に我が家に自然発生した『子供のおもちゃ放置部屋』を
『娘の部屋』にシフトチェンジです。
さぁ、笑撃のBefore、目に焼き付けてくださいな
娘よ、こんな部屋でよく遊んでいたわね
やりたいようにやらせていました
中間After
私が片付けに目覚めて黙々と進めていたある日、娘からこんなご要望が
「自分の部屋が欲しい」
キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ビッグチャンス到来
「よし、それならこの子(おもちゃ)たちをどうするか、考えていかないとね」
という予告だけしておきます。
とはいえ、物があふれていて何から手をつけたらいいのか
母はこっそり、サポーターさんに「どうやったら片付いていくか？」を相談
結果、種類別に分けておくのは母、それらをどうしたいかを判断するのは娘、
という分担制にして、母はひとまず床とテーブルにばらまかれたおもちゃを
種類別に箱に入れ、娘の帰りを待ちます
「自分の部屋が欲しい」
という未来がある片付は、やっぱりサクサクと進んでいきました
そしてこの通り
娘は理想の部屋を作るために、おままごとグッズを手放したのでした
最終Afterの予告
さて、自分のお部屋はできました。
娘の『未来』は？
※イメージです
こんなお部屋にしたい
これが彼女の理想のお部屋
これを置きたいから、おままごとグッズとお別れできたのです
ちょっとだけお姉さんになった証ですね
ただ、使った物を使ったままにしてしまいがちな困ったさん
自分の選んだ家具やインテリアを使うことで、
自然と物を丁寧に使い、片付けられる子になって欲しいと願う母です
このお部屋の最終Afterは、理想のシステムベッドが設置されたときに
ご報告できればと思っています
そして、これから・・・
この『自分で片付けることができた！』という感動を
同じようにお片付けできずに悩んでいる人たちにも味わって欲しい
自分の経験、そしてスクールでの経験を活かして
お片付けアドバイザーとしての準備をしていきます
今回のように、子供が片付けられなくて・・・というお悩みにも
一緒に解決していきます
こんなみやこのお片付けに興味をもっていただいた方、
こんなみやこさんのサポートで片付けてみたいって思ってくださった方、
安心してください、
ゆるりとみやこが出動しますよ
こんな感じでお片付けアドバイザーにゆるりと移行中のみやこです。
今日のところはこのへんで。
よろしければ、次回のブログも見てください
ありがとうございました