宮川波留子です
温泉に来ております!
温泉っぽい写真がない!
『あなたの足元にも及びませんが、
私は私なりにやっていきます』
というような言葉を
ある方からかけて頂きまして
モヤモヤモヤモヤ
半月くらいこのモヤモヤを
抱えていました
足元にも及ばないと
そう感じる本人に言うことに
なんの意味があるんだろう?
足元にも及ばないから
あなたのようにはやりませんと
目の前で
シャッターをガラガラと降ろされたように感じたんです
要するに
寂しかった
こっち側とそっち側
のような、線を引かれた(ように感じた)
寂しさを受け入れるのが怖かった
孤独が怖かったんだなあ
みんなで一緒に
前向きな人と一緒にあがっていく
これまでそうやって
誰かの存在に支えられながら
走ってきている感がありますが
一人でもステージを上げて
突き抜けていいのだと
孤独を悪者にしないと決めました
もし私なら、
足元にも及ばないと思うような人に巡り合っても
当の本人には言わない
だって憧れのあの人とも
雲の上の存在だと思っていたあの人とも
実際には地続きだから
目指したっていいんだから
あーこれを書くことも
めちゃくちゃ怖い
嫌われるだろうなー
キツい人だと思われるよなあ
自分だって大してできてないくせに偉そうにと
思われるだろうなー
これってすべて
自分に対して思っていることだったりしますね~
ではまたー!
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