ひとりで突き抜けてもいいのだ | 宮川波留子|初心者でも素敵に描けるオンラインパステルアート教室 接客24年元ホテルマン 好きを仕事にする秘訣

宮川波留子|初心者でも素敵に描けるオンラインパステルアート教室 接客24年元ホテルマン 好きを仕事にする秘訣

講師歴6年 1歳から90代までのべ1500名集客 受講生はレッスン開催やオーダー受注を実現 講師提供図案30枚超 パステルアートを描くなら知っておきたい便利グッズ 教室運営のノウハウ&マインドを発信

 

 

パステルアート講師/作家

オンライン教室開業コンサルタント

宮川波留子です♡

 

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おはようございます!

宮川波留子です
 
 
 
 



 

温泉に来ております!

 

 

 



温泉っぽい写真がない!

 

 

 

 

 



『あなたの足元にも及びませんが、

私は私なりにやっていきます』




というような言葉を

 

ある方からかけて頂きまして

 

 

 

 

モヤモヤモヤモヤ

半月くらいこのモヤモヤを

抱えていました

 

 

 

 

 

 

 

 

足元にも及ばないと
そう感じる本人に言うことに
なんの意味があるんだろう?

 

 

 

 

足元にも及ばないから
あなたのようにはやりませんと
 

目の前で
シャッターをガラガラと降ろされたように感じたんです

 

 

 

 

 

要するに

寂しかった

 

 

 

 

こっち側とそっち側

のような、線を引かれた(ように感じた)

 

寂しさを受け入れるのが怖かった

孤独が怖かったんだなあ

 

 

 

image

 

 

 

 

 

みんなで一緒に

前向きな人と一緒にあがっていく

 

 

 

 

これまでそうやって

誰かの存在に支えられながら

走ってきている感がありますが

 

 

 

 

一人でもステージを上げて

突き抜けていいのだと

 

孤独を悪者にしないと決めました

 

 

 

 

 

 

もし私なら、

足元にも及ばないと思うような人に巡り合っても

当の本人には言わない

 

 

 

だって憧れのあの人とも
雲の上の存在だと思っていたあの人とも

実際には地続きだから
目指したっていいんだから

 

 

 

 

 

あーこれを書くことも
めちゃくちゃ怖い

 

嫌われるだろうなー
キツい人だと思われるよなあ
自分だって大してできてないくせに偉そうにと
思われるだろうなー

 

 

 

 

 

これってすべて

自分に対して思っていることだったりしますね~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではまたー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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