30日間、自分と向き合うワークを終えた方に、
フォローとして
再調律セラピーのミニバージョンを受けていただいた時のこと。
何かを整えよう、変えよう、
そんな意図の時間ではなく、
ただ「今の状態をみる」
そんな静かな時間でした。
身体に触れて、最初に感じたのは
背中のゆるみ。
こちらが思わず
「あれ?」と感じるほど、
力が抜けていました。
この期間、その方がしていたのは
特別な身体ケアでも
大きな生活の変化でもありません。
毎日、
自分の気持ちを見て
言葉にして
俯瞰して
そして
自分に寄り添う。
それを、淡々と続けていただけ。
心に溜め込んできたものは、
気づかないうちに
身体に預けられていることがあります。
とくに背中は、
責任感や我慢、
言葉にできなかった思いを
静かに引き受けやすい場所。
だからこそ、
心が少し緩むと、
身体はとても正直に反応します。
今回も、
「緩めよう」としたわけではなく
「変えよう」としたわけでもなく。
ただ、
心の整理が進んだ結果として、
背中が先に教えてくれた。
そんな感覚でした。
30日ワークは、
何かを頑張るためのワークではありません。
自分の内側にある声を、
置き去りにしないための
静かな習慣。
もし今、
理由は分からないけれど
身体が重い
呼吸が浅い
なんとなく疲れている
そんな感覚があるなら。
それは、
心が抱えてきたものが
身体に残っているサインかもしれません。
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30日ワークについて
30日ワークについては、
以前こちらの記事で少し書いています。
▶︎ 心と身体と向き合う30日ワークについて
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ここで綴っていることは、
セッションの中でも大切にしている視点です。
ひとりでは気づきにくいところも、
誰かと一緒だと、やさしくほどけることがあります。
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▶︎ 心と身体を、元のリズムへ ── このブログについて
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