気温が上がったり下がったりで、体調崩したりしてませんか？
先日受けていた、ポテンシャル講座のお話の中でこぼれ話で聞いた言葉です
「親」とは、
「木の上に立って、見守る」
と書きます、と。
ほぅ～
この場合、木の上に立つとは、
「手を差しのべれば届く距離」
のこと。
そして、その適度な距離にいながら、
相手の問題には介入しない。
(大ケガしそうな時や助けを求めてる時だけ介入する)
それが、「見守る」ということ。
つまり、子育ての中で言えば、
親は、子どものそば(手を差し伸べればすぐに助けられる距離)で、
大ケガしそうな時や、助けて！とサインが来た時以外は、子どものやる事に介入せず、にこやかに見守っている存在。
という事かな～
子どもを見てると、ついつい助けたくなったり、
手伝ってしまったり…
痛い目に合う前にどうにか守ってあげたい…などの思いで、
求められてないのに手を出してしまう事ありますよね～
でも、それは、子どもが体験して成長するせっかくの貴重な機会を、奪ってしまう事だったりもします。
でも、つい…つい…
ありますよね。
子育ての中では「待つ」場面がいっぱい。そして、それがとっても大切
親って難しい
気持ちに余裕がなければ、できないですね～
我が家では、この子がそんな距離で見守ってくれてる気がします
目で語ってきます～
何も言わないけど…
側に来てナメナメしてくれたりします
🎶～～🎶～～🎶～～🎶～～🎶～～🎶
そぅっと見守れる存在になれれば～(^.^)
お気軽にご連絡くださいね