こんにちは!ゆるナチュ育児の会、kanaです^^ものすんごくお久しぶりです(笑)

まだ緊急事態宣言がでている状況ではありますが、ゆるナチュ育児の会では、2月24日(水)に「今だからこそ、知りたいこと、考えたいこと」をテーマにふたつのお話会を開催することになりました。

 

橋本駅直結、「杜のホールはしもと 多目的室」(定員数200名)で定員数50名程度で開催します。興味のある方は、是非ともご参加ください^^

 

今日は一つ目のお話の紹介です。

お話会その1 10時~12時30分/参加費1,999円


新潟在住の元看護士・井上真由美さんを招いたお話会を開催します。
テーマは「ワクチンのお話と私たちの身体の素晴らしさ」


 

2月下旬から、医療従事者や高齢者の方から始まるとされているコロナワクチンの接種。
通常なら長い時間をかけて臨床実験などを繰り返して、認可されるワクチン。今回は、約1年という異例のスピードで認可されました。

打つべきか、打たないべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

 

コロナワクチンに限らず、その他のワクチンに関しても、私たちにはわからないことだらけ。
ワクチン云々の前に、自分たちの身体のことだってわからないことだらけ。

 

そんな中で、病院や検診では「打ちましょう」と言われることばかり。
打つことに不安を覚えて慎重に進めようと思えば「(打たないなんて)信じられない。何考えてるの?早く打ちなさい!」と怒られる。
本来、ワクチン接種をどうするか決めるのは保護者(自分)であり、責任をとるのも結局は保護者(自分)。
それなのに、情報もあまり与えられることもなく、ただただ強要されることにいつも違和感を感じていました。


打たない選択をすれば、周りから責められて。打たなかったことへの不安がつきまとう。
打つ選択をすれば、打ったことによる副作用という子どもへの影響の不安がつきまとう。

 

そんな中で、お母さん・お父さんはとても大切な選択をしていかなくてはならない。
だからこそ、やはりまずは自分たちで身体のこと、ワクチンのことを知ることがすごくすごく大切だなと日々感じています。

 

真由美さんのお話は、決して「打つこと」を強要するものでもなければ、「打たないこと」を強要するものでもありません。
元看護士という経験、そして膨大に学びに基づくこと。
沢山の悩むお母さんたちとの対話。
そういったことから、私たちが選んでいくうえで必要な情報を愛をもって届けてくださいます。

 

お母さん・お父さんがどの選択をしても、どんな結果でも受け止められるように、納得して進めるように。
そんな主催者の想いとともに、一人でも多くの方に真由美さんのお話を届けたいと思っています。

 

講座内容
・あなたの体を台所に例えると
・ワクチンと感染症の歴史的背景
・人の免疫の仕組み
・ワクチンで作るという免疫の仕組み
・ワクチンに使われているもの
水銀、ホルマリン、アルミニウム、抗生物質、グルタミン酸ナトリウムについて。
・アルミニウムと水銀が混ざった時の変化
・ワクチンの添付文書に書かれていること
・SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)のこと
・新型コロナウイルスに対するワクチン、どう考えますか?
・何より大切な日常の暮らしについて
この機会に是非気になっていること学びに来てください^^

 

 

【いのうえまゆみさん プロフィール】
元看護師・看護教員・ホメオパス
MIBEL CareCenter Marigold主宰
看護師・看護教員・ベビーマッサージ教室の立ち上げを経て、ドイツ発祥の自然医学ホメオパシー を学び、日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパスの資格取得。現在は、ホメオパシー療法を中心に 生きること、死ぬことに向き合う死生観セミナーなどを各地で行なっている。 他、一般社団法人日本看取り士会認定看取り士、一般社団法人日本グリーフ専門士協会認定 グリーフ専門士、いのちのキラキラ希望の風フェスタ共同代表(福島原発事故後の保養活動)

 

お申し込みはこちらから事前にお願いいたします。

単独受講は1,999円、午後に開催するもう一つのお話会も受講される場合は、3,500円になります。
もう一つのお話会は、13時30分~16時、藤原ひろのぶさん「世界と私たちの繋がりのお話」です。

詳細は別記事にてアップしますね^^

問い合わせはyuru.natyu.ikuji@gmail.comまで。

 

沢山の方のご参加をお待ちしております^^