あなたにお伝えしたいことがあります。
シアワセになるために、
どうか頑張りすぎないでください。
先日、電車の女性専用車両、乗りました。
周りは20代から50代の働き盛りの女性たち。
その中にはお疲れのご様子の中年女性も
いらっしゃいました。
きっと家族のために日々がんばって
らっしゃるんだろうな。。。
わたしの74歳の母も家族のために
ずーっと
がんばってきました。
自分のことはいつも後回し、
家族の世話と心配ばかりしてました。
そして、家族はみな母を頼りにしていました。
それが母の喜びでもありました。
もしかすると、あなたもわたしの母と
同じように家族の世話に明け暮れて
いらしゃるのかもしれませんね。
母は、ある日、悪性リンパ腫と
診断されました。
周りの人は、あんなに元気だった人が?!
と驚きました。
わたしにとっても青天の霹靂でした。
元の元気な母にもどってほしくて、
どうやったら母の病気を治せるか
どうしたら病気にならないのか、
必死で調べました。
そして、
心と体はつながっていて、
そして、体は食べたものでできているという
シンプルな結論にたどりつきました。
母の主治医はまじめに治療に取り組み、
治療方針もわかりやすく説明してくれています。
だけど、
可能性が限りなく低い
リスクや症状や副作用も
説明しなければいけないので、
患者は、それらがすべて自分にも起こると
意識に刻まれてしまうのではないかと思います。
“”〇〇さん、大丈夫ですよ、
この治療をしていけば、
元気になりますから
安心してください“”
お医者様がそう言ってくださるだけで、
患者さんやその家族は
どんなにか希望をもらえるのに。
そうすれば、
回復する速度も早くなるのに、
母の主治医も、
そういう言葉は決して言いません。
母の病気に立ち会って、
言葉での癒やしの大切さや、
患者さんの心に寄り添うことが
いかに治療効果に影響するかを感じます。
わたしもファスティングのサポートを
させていただくときは、
クライアント様の心に
寄り添っていきたい。
母のように自分のことは後回しにして
家族や周りの人のためにがんばっている人に、
“”かんばらないでいいファスティング“”
の方法があり、
体も、そして心も
、デトックスできることを
知っていただきたい。
自分のことをまず大切に。
ファスティングが、
あなたの身体と心をを変える
きっかけになったらうれしいです。
12月中、ファスティング個別相談会を
オンラインで無料でさせていただきます。
先着5名様。
ご興味がある方はメッセージくださいね
読んでくださってありがとうございました。