今日は
じいじに
大きい板を用意してもらい
段ボールを細長く切って
切った段ボールを折り曲げて、板にガムテープで貼り付けて
7段の商品棚を作った娘。
そこに
商品の絵と金額が書かれた紙を陳列。
ひな壇みたいになっていました。
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商品も
購買層を意識したラインナップ。
yurumiがリクエストした”水”も\120で棚に並んでいました。
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売り場がジャンルごとに分かれており
シャンプーやセッケン、歯ブラシ、歯磨き粉などと
肉や野菜などの食料品のコーナーと
定規、ペンケース、消しゴム、鉛筆などの文房具コーナーと
まだ商品を仕入れてないけど、お洋服のコーナーと
かなり手広くなってきた娘の店。
商品は娘の手書きで、在庫もいるとアドバイスしたから
一個一個の商品を手書きで在庫を増やしている娘。
日々の日課の合間に
コツコツ商品の在庫を増やす娘。
内職してるみたい。
そして
私たち家族も手伝わされます。
「ちょっと手伝って」
「これ、切っとって」
と娘から
紙に書かれた商品を渡されます。
適当な大きさに切り取る作業は
私たち大人に外注する娘。
数がものすごいことになってきてる・・・