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こちらは2016年早生まれの息子（いちたろ）との日常とお出かけのブログです。
今日は春休みに九州に行った時の話⑦です。
前回の時点で雲仙から長崎に移動してますが、今回は雲仙温泉の共同浴場で驚いた話を書きます。
私は今回２度目の雲仙訪問です。
ここにある「湯の里温泉共同浴場」の温泉がとても良かった記憶があり、だんなといちたろにも入ってもらいたくて再訪しました。
まずこの外観…
2010年の夏はこうでした。
それから浴室のお風呂を見てビックリ！
え…茶色？？
以前訪れた時はこんな色だったはず↓
ぜんぜん違う！
私の記憶違いかと思いましたが、ネットの画像検索では緑がかった白か、ややグレーの白濁の写真が多く出てきます。
私の当時の日記にも「やや白濁」と書いてありました。
（確認した）
日によって変わるのか、源泉が変わったのか…面白いですね！
あと、浴槽の深さが約９０㎝ありました。
いちたろが入ったらだいたいこんな感じだったそうです。
（胸の位置くらい）
そんなことすっかり忘れてたので、足を入れたら想像以上に深くて「おお
ッ」ってなりました。
体がまったく見えないくらい濁ってて泉質はサイコーでした
熱めの湯で「あつーい
！！」と言ういちたろの声が、男湯の方から聞こえてきました
帰りに受付のところに今日の温度が書かれているのを発見。
男湯：44℃
女湯：43℃
でした！
男湯の方がもっと熱かったんだ
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長崎のスーパーでおつまみに買ったかまぼこはどれも美味しかったです。
母の日か父の日に送ろうかな
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