不登校、引きこもり、反抗期の専門家

「親子癒しセラピー™️」

開発者の志音です。

 



今日も読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

今日は、不登校の中学生も復学して

その後も元気に継続登校している例を

書きますね。



先日、次男のサッカー部の試合を

応援に行きました。



次男は小4~小6不登校でしたが

実はね

対戦相手の高校のサッカー部にも

元不登校の子がいて!



その子の元気な姿も見れるかな~

と思って、行きました。

笑顔でサッカー頑張っていました!

 



その子は、次男と同じ小中学校で

小6の秋頃、次男が復学する少し前に

不登校になりました。



次男が2年9ヶ月の不登校から復学した

というのをママ友づたいに聞いて

ママ友経由で紹介されて

相談にのっていました。

 



当時はまだ、わたしは

不登校支援を仕事にしてなくて

噂が広まって相談されてって

感じだったんです。



不登校になって半年くらいの時に

初めてお話を聴いて

それから半年ちょっとで

復学しました!



初めて相談に見えた時

ママは痩せこけてゲッソリしてて

ママの心身の方が心配になるくらい

今にも倒れてしまいそうな様子でした。



そこから、少しずつ

ママが元気になっていって

「大丈夫なんですね」って

ママが笑顔を取り戻して

日常を取り戻していって

お子さんが復学できました!

 



ちなみに、中学生の不登校で

相談に来られた方の中で

お子さん本人が「学校に行く」ことを

 

希望した子は、全員が復学しています!



不登校になるきっかけや要因って

本当に、その子それぞれなんですけど



ほとんどの子が、気持ちが落ち着くと

「学校に戻りたい」もしくは

「学校に行きたい」と言います。



もちろん、行けなくなった要因次第で

もう二度と学校には行きたくない子や

学校や集団生活が合わない子もいるので

そういう子もいるという前提ですが



「学校に行きたい、戻りたい」

と本心では思っている子が多いのが現実です。

 



「不登校を受け入れる、見守る」

「登校刺激をしちゃいけない」

という風潮になっていますが・・・



親だって、正直、本音は

「学校に行ってほしい」

て思って、当然じゃないですか?



ファーストステップとして

「不登校を受け入れる・見守る」

は必要ですが



それをして、

親子関係の再構築が出来たら



再登校に向けて

親子で一緒に前に進んでいくことが

できるんです(^^)/

 



ポイントは、

お子さんと接する時間が長い

「ママが、変わること!」



子どもは、カウンセラーさんに

会いたがらないことがほとんどです。



ママが、知識を得て

ママが、お子さんに

適切に働きかける

 



これがとっても大切なポイントです!

 



「親子癒しセラピー」の本講座では

 



・ママとお子さんの心と体を癒す方法

・親子関係を良くする方法

・お子さんに働きかける方法

・コミュニケーションを良くする方法

・未来を創っていく方法

 



などを学ぶことができます♪



まずは、わたしとお話してみませんか?

あなたとお子さんの未来を

一緒に考えていけたら嬉しいです(*^_^*)

 

 


ママとお子さんの笑顔と幸せを

応援しています☆

 

読んで下さりありがとうございました。

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