現在
人生史として幼少期から
覚えていることを順番に振り返りながら
インナーチャイルドや自分責めの説明も
させていただいてます。
これまでのお話
最初から読むには
→【まとめ記事】人生史/周りにどう思われるか→自分がどうしたいかに変わるまで
前回のお話
→【人生史㊾】結果的には良かったかも？まずはここから緩めました。
前回お話した
さとう式リンパケアのセルフケアマスター
この資格の勉強中に
夫が家を出て行ってしまいました。
夫が出て行ってしまったことは
ショックでしたが
お給料の振込先はそのままにしてくれていたので
家計の心配はないまま自由度が上がり
平日、
幼稚園の預かり保育時間内の講座は
気兼ねなく受けれる状況になりました。
そこでわたしが興味を持ったのは
『数秘術』
フェイスブックからのご縁で
数秘33のお茶会なるものを知り
参加してみたのが始まりでした。
それまで
数秘のことは
ほとんど知らなかったのですが
お茶会で
自分と夫が
数秘的にはかなり違う資質を持っている
ということがわかって。
この違いをもっと知りたい
と思い、講座を受講することにしたのでした。
夫だけでなく
娘や両親、弟、妹など
家族の資質も知れたのは面白かったし
数字によって
捉え方、行動に
全然違う傾向があるんだということを
知れたのはとても良かったです。
まだ自分のことを
よくわかっていなかった時期なので
数秘の学びは大きなヒントとなりました。
夫との違いを知ったことで
簡単にわかりあえなくても仕方ないんだなと
良い意味で納得できました。
わたしは
数秘やその他の鑑定でわかる性質が
全てだとは思っていません。
本来はそういう性質を持っているのかも
しれませんし
受け入れた方が楽になるのかもしれないとは
思いますが
基本的には
いいとこ取りでいいんじゃないかな
と思ってます。
使いたいなら意識してみることで
使えるようになる可能性が高いし
嫌なら
使わないように気をつけてみるのもいい。
嫌な部分だけど
それが自分だから仕方ないと
自分を受け入れる理由に使ってもいい。
（↑こっちがオススメ）
周りの人の
自分と違う言動を受け入れる理由にも
できます。
とにかく
不必要に自分や周りを責めなくてすむように
自分にとって
心地よい解釈をするヒントに使ってます。
それまでのわたしは
一般論、常識が判断基準で
みんなの共通ルールだと思っていましたが
数秘を学んだことで
どうやらそうもいかないらしいということが
わかりました。
そして
次はそのことがもっと腑に落ちる学びに
出会います。
→【人生史(51)】捉え方、常識ってほんとに○○なんだと実感。。
本日も
あなたがますますあなたらしく
幸せな毎日を送れますように❤️
お申込みについて
等