【人生史㊴】罪悪感から逃れようとわたしがまず選んだ方法は | 37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

自分の欠点を気にしてばかりで37年心からの幸せを感じられずいた私.

自分が自分を認めてあげる大切さに気づき 自分との繋がりを取り戻していくと
1年で
幸せな子連れ再婚♡
娘の不登校も前向きに捉えられるように✨

そんな経験を通して得た幸せな生き方をお伝えします.

現在

人生史として幼少期から

覚えていることを順番に振り返りながら

インナーチャイルドや自分責めの説明も

させていただいてます。

 

 

これまでのお話

最初から読むには

【まとめ記事】人生史/周りにどう思われるか→自分がどうしたいかに変わるまで

 

前回のお話

【人生史㊳】ますます悪化していく夫婦関係。。

 

 

出産後、専業主婦となったものの

家事も育児も思うようにできない自分に

罪悪感と劣等感を感じていたわたし。

 

 

家事にも育児にも非協力的な夫に

不満を感じつつも

 

専業主婦という立場では

毎日終電帰りで仕事を頑張っている夫に

自分から頼ることはできなくて、、

 

 

察して助けて欲しくて

しんどいアピールしてみたりしても

全く効果なし💦

 


 

そういえば腰を痛めたりもしてましたね~。

 

ヘルニアの疑いありで

コルセット必須の状態だった時期も。。

 

無自覚でしたが、こんな風にカラダを壊したのも

ココロの影響だったと思います。

 

 

 

(家事や育児を)助けて欲しい

(がんばってることを)認めて欲しい

(前みたいに)愛して欲しい

 

→めっちゃクレクレ星人ですね(笑)

それでもうまく伝えられてたら

状況は違ったかもしれません。

 

すなおにかわいく言えてたら良かったのに

言えなかった。。

 

 

というか、正確には

 

この時のわたしは

『助けて欲しい』以外は

自覚もしてなかったと思います^^;

 

 

とりあえず

専業主婦で全く稼いでない状態なのに

家事も育児もできてない

 

この状況を変えたいと思ったわたしは

パートで働くことにしました。

 

 

その時、娘は2歳になる少し前

 

パートでは認可保育園には入れず

無認可の保育園に娘を預けて

 

給料のほとんどが保育料で消え

残るのは1,2万円だったかなぁ。

 

そんな状況に切なくなりながらも

でも、専業主婦よりはマシだと思って

働いてました。

 

 

働くことで専業主婦の時よりは

罪悪感が少し減ったものの

 

夫の態度はほとんど変わらないし

自分から夫に頼ることはできないまま。。

 

 

夫は仕事は大変そうだけど

家ではずっとゲームしてるし

1人で同僚と遊びに行ったりもしてて羨ましい。

 

わたしも友だちと遊ぶことはありましたが

出かけるときは基本子連れ

 

 

 

1人で自由にできる時間は全くないことが

めちゃくちゃストレスでした。

 

なんでわたしばっかり。。




 

当時は夫が

家事にも育児にも協力してくれなくて

自由に遊んでいることが悪い

 

と考えて、

 

そんな夫に変わって欲しい

 

と思っていましたが

 

 

実は

 

・わたしが自分の本当の願いに

気づいてなかったこと

 

・『ない』ばかり意識してしまっていたこと

 

 

これが不満とストレスの原因で

まずわたしが変わる必要があったんです。

 

 

そこに気づかず、環境を変えることで

自分の満足できる状況を探していたから

うまくいかなかったんだなぁ〜。

 
 

今考えれば

夫に感謝できることはたくさんあったのに

してくれないことばかりに意識がいっていて

 

わたしの夫への不満とストレスは

増えていく一方でした。

 

 

そんな状況はまだ数年続きます。

 

続きは

【人生史㊵】仕事内容には満足してたけど、、

 

本日も

最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。
 
 

あなたがますますあなたらしく

幸せな毎日を送れますように❤️

 

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