現在
人生史として幼少期から
覚えていることを順番に振り返りながら
インナーチャイルドや自分責めの説明も
させていただいてます。
これまでのお話
最初から読むには
→【まとめ記事】人生史/周りにどう思われるか→自分がどうしたいかに変わるまで
前回のお話
結婚生活1年目
２８歳という年齢も考え、妊娠・出産後の
生活を考えるように。
癒しの仕事がしたいと思って
フーレセラピーを学んでいた最中に
思ったより早く赤ちゃんが💦
とりあえず安定期に入るまでは
学びをストップすることになりました。
本当はまず資格を取ってから
仕事をどうするか考えようと
思っていたのですが
出産後の仕事をどうするかを
まず考えることに。。
子どもがいなくても
家事がまともにできない状況だったのに
家事、育児と両立なんて絶対ムリ〜💦
と感じたので
夫にも相談して
出産を機に仕事は一旦辞めることにしました。
上司とも相談し
出産前までは働いて
産休は取らずに辞めるという結論になり
ほっとしたのもつかの間。
その後、しばらくして
また大きな環境の変化が起こったのです。
それは夫の転勤。
出産前の4月から
東京へ転勤となったのでした。
わたしは7月まで働くということで
決まっていた為、
出産後落ち着くまでは
夫に単身赴任をしてもらうことに。
夫の転勤後
1人で家にいるのはスペース的にも
もったいないかなということで
住んでいたマンションは
人に貸すことにして
夫の引っ越しと同時に
わたしは実家に戻ることにしました。
そこでまた新たなトラブル💦
引っ越しにともない
実家近くの産院に転院し
定期検診を受けたところ
まさかの
切迫早産という診断
なんとなく
おなかがかたいような気はしていたのですが
転院前の病院では
『痩せてるからこんなもんでしょう』
と言われて、放置していたんです。。
ですが、転院後の診断では
張りが強い状態で
羊水が本来あるべき量より
かなり少ないとのこと💦
『安静にするように』
という診断がくだりました。
その当時のわたしは
（今もかなぁ〜）
会社に迷惑をかけるということが
どうしてもイヤで
GWと合わせて数日
合計２週間ほどは休んだものの
出勤を続けることにしました。
医師からは
できればもっと休んだ方が良い
と言われたのですが
特に痛いとかしんどいとかいうわけでは
なかったし
絶対ダメとは言われなかったので
張り止めの薬を飲みながら
予定通りの期日まで仕事を続けました。
フーレセラピーの勉強は
さすがに続けられず
一旦休学することに。
この時はまだ
わたしには夫との関係への危機感もなく
赤ちゃんがやってくるのを楽しみに
待っていたのでした。
ですが、実はこの間に
夫の方には傷ついた出来事が
あったらしく。。
わたしは全く気づいてなかったんですよね〜。
今思えば
やっちゃったかぁ〜と思うのですが、
どうしようもなかったなぁf^_^;
続きは
→【人生史㉝】当時は気付かなかったけど。。元夫は傷ついていた
本日も
あなたがますますあなたらしく
幸せな毎日を送れますように❤️
お申込みについて
等