― 薬を飲まずに数値を下げられた話 ―
在宅ワークをしていると、どうしても座っている時間が長くなります。
気づいたら、一日ほぼ椅子の上。そんな日も珍しくありませんでした。
そんな生活を続けていた2年ほど前、健康診断で
LDLコレステロールが基準値オーバー。
正直、「まだ大丈夫だろう」と思っていました。
でも医師から
「このままだと一生、薬を飲み続けることになります」
と言われ、さすがに現実を突きつけられました。
まだ薬を飲みたくない
あがいてみたい
医師に3ヶ月後に再検査をお願いしました。
ちなみに
体型は痩せ気味
167cm 50kg
小さい頃から、お腹をくだしやすいです。
在宅ワークは、思っている以上に体にくる
よく
「座りっぱなしは寿命を縮める」
なんて話を聞きますが、在宅ワークを始めてから、それを実感しました。
-
通勤がない
-
移動がない
-
気づくと何時間も同じ姿勢
楽な反面、意識しないと本当に動かないんですよね。
私がやったこと(特別なことはしていません)
結論から言うと、
数値は改善し、薬は回避できました。(2024年)
昨年も基準値内でした!(2025年)
やったことは、かなり地味です。
① 毎日の「ちょい歩き」を増やす
-
天気がいい日は、朝30分ほど散歩
-
子どもの通学バスの乗り場まで一緒に歩く(片道5分くらい)
-
帰りも歩いて迎えに行く
「運動」というより、
生活の中で歩く回数を増やすイメージでした。
② 夜はYouTubeで軽く体を動かす
-
夜に20分前後、YouTubeの運動動画
(のがちゃんのチャンネル、竹脇まりなさんの動画など) -
お風呂前にやることが多かったです
きつい筋トレではなく、
「今日はこれだけでOK」と決めて続けました。
③ 食事は「できることだけ」
-
納豆をほぼ毎日1パック
(悪玉コレステロールを下げる系の本に「毎日食べるといい」と書いてあった) -
特別なサプリは使わない
-
おやつは毎日 → 週末だけ(でも2025年はほぼ毎日食べてました…)
-
水は1日2リットル目標に摂取(ジュースは飲まない)
これだけでも、意外と続きました。
「頑張りすぎない」が一番続いた
正直、
-
毎日30分の運動
-
完璧な食事管理
これは無理でした。
でも
「座りっぱなしを減らす」
「少しだけ体を動かす」
これを意識しただけで、結果はちゃんと出ました。
在宅ワークだからこそ、体は後回しにしがち
仕事ができて、家にいられて、時間の融通もきく。
でもその裏で、体は静かにダメージを受けていたんだと思います。
健康診断で引っかからなかったら、
きっと今も同じ生活を続けていました。
まとめ
-
在宅ワークは運動不足になりやすい
-
「座りっぱなし」は本当に侮れない
-
小さな習慣でも、体はちゃんと応えてくれる
これはあくまで私の実体験ですが、
同じように在宅で働いている人の
「ちょっと気にするきっかけ」になれば嬉しいです![]()