遺伝子組み換え、稼げるアフィリエイト、人を動かす知恵、脱原発、あなたの知識の今の旬を「本」という形で持参してください。
本を持ち寄る夜カフェで読書会。居酒屋で上司の愚痴を話すより、文化的な香がしませんか?
出雲大社のすぐ近くで「ゆるどく」を開催します。
「ゆるどく」は、本を持ってきて参加する読書会ですが、
読書会は、あまり島根県では盛んじゃないですよね。
でも、個人で本は買ってしまう。
そして、下手すると読まないうちに家の本棚にいれっぱなし。
これを楽しく解決したい、ゆるどくです。
誰かのために読むゆるどくに、参加されませんか?
大社門前いづも屋さんをお借りして、お団子などを楽しむ夜カフェ風に、読書会を繰り広げて行きたいです。
県とか市とかが文化的なことをするのじゃなく、
やはり市民が文化的になりましょうよ。
もちろん、あなたが誰かに読ませたい本を持ってきてもOKです。
遺伝子組み換え、稼げるアフィリエイト、人を動かす知恵、脱原発、あなたの知識の今の旬を「本」という形で持参してください。
人が人に影響を与えます。
バタフライエフェクトを考えれば、
あなたが確実に他の参加者に影響を与えられるんです。
ちっちゃいけれど、大きな場。
ゆるどくにご参加お待ちいたします。
■イベント名:出雲大社ゆるどく×いづも屋#1
■日時:2013年7月19日(金)19:00スタート~21:00終了
(開場18:45)
■会場:大社門前いづも屋(出雲市大社町杵築南775-5 )
https://maps.google.co.jp/maps?q=出雲市大社町杵築南775-5&rlz=1C1IRFE_enJP497JP497&aq=f&um=1&ie=UTF-8&hl=ja&sa=N&tab=wl
※駐車場は、神門通り駐車場をご利用ください。
■参加費:1500円、学生さんと親子参加はお一人1000円)
注:いづも屋さんのメニューを別途ご注文ください。
いづも屋さんは、お団子屋さんですが、おそば(温かい・冷たい)もあります。
こんにちは。
ゆるどくは、6/29に久しぶりの江津市で行われました。
今回は、NPO法人てごねっと石見さんの駅前Kichiをお借りしました。
てごねっとの岸本さん、たいへんお世話になりました。
浜田市からも、何と益田市からも参加があり、たいへん盛り上がりました。
何といっても小学2年生の参加があったのが驚きでした(親子参加です)。
社会人に混じって、堂々と発言する小学2年生さんは、とても頼もしかったです。
学校は社会に出るための準備期間だ、と言う考えがありますよね。
でも、こうやって社会人と交わらせることが、学校じゃしにくいのです。
どうしても単発イベントのような形になります。
昔と違って、子供は親以外の社会人と交わらないことが増えています。
だからといって現代を否定するんじゃなくて、
だから、ゆるどくのような「社会人と交わることのできる文化的な場」へと足を運んで欲しいのです。
江津市には熱い若者がたくさんいます。
Iターンの方、Uターンの方、Jターンの方。
そして地元の方。
アクティブに動いておられるし、楽しんでおられるように見えます。
(たいへんなことも多いと思います)
これからも、江津の方々と関わって、刺激をもらっていきたいです。
たいへんありがとうございました。





ゆるどくは、6/29に久しぶりの江津市で行われました。
今回は、NPO法人てごねっと石見さんの駅前Kichiをお借りしました。
てごねっとの岸本さん、たいへんお世話になりました。
浜田市からも、何と益田市からも参加があり、たいへん盛り上がりました。
何といっても小学2年生の参加があったのが驚きでした(親子参加です)。
社会人に混じって、堂々と発言する小学2年生さんは、とても頼もしかったです。
学校は社会に出るための準備期間だ、と言う考えがありますよね。
でも、こうやって社会人と交わらせることが、学校じゃしにくいのです。
どうしても単発イベントのような形になります。
昔と違って、子供は親以外の社会人と交わらないことが増えています。
だからといって現代を否定するんじゃなくて、
だから、ゆるどくのような「社会人と交わることのできる文化的な場」へと足を運んで欲しいのです。
江津市には熱い若者がたくさんいます。
Iターンの方、Uターンの方、Jターンの方。
そして地元の方。
アクティブに動いておられるし、楽しんでおられるように見えます。
(たいへんなことも多いと思います)
これからも、江津の方々と関わって、刺激をもらっていきたいです。
たいへんありがとうございました。





大田市のハレの日さんでの、夜の給食付きゆるどくの様子をお伝えします。

この日は、夜の給食とのコラボ夜カフェでした。
ハレの日の和田裕子さんから「給食やろう!」というアイデアが出て「やろう!」となったもの。
そこに、ちょうど岡山からスペシャルゲストの赤澤さんが来られるタイミングと重なったため、
とても豪華なゆるどくとなりました。

本も読みましたが、赤澤さんの産業観光ツアーの話もばっちり聞けました。
この日の参加者さんは、びっくりされたかも知れません。
「ゆるどく」「給食」「ゲストの講演」というスペシャルでしたので。
大人の知的好奇心を満たし、異業種交流やら異年齢交流が「本」をキーワードでできちゃう
「ゆるどく」を今後とも応援よろしくお願いいたします。
そして、「見学」からでも結構ですので、ぜひご利用ください。
夜の給食のメニューは「しらす丼(しらすは地元の朝どれ)、おからサラダ、なすのスープ」。
なすのスープも見た目から想像できない味が飛び出す不思議スープでした。
安来市の大正屋醤油さんの塩麹や生醤油など使っていらっしゃいました。
「島根の味」でしたよ~。
さて、来月も、ハレの日さんで「ゆるどく」しましょう。
夜カフェに本を持って出かける。
ちょっとかっこいいじゃないですか。
大田市のみなさま、付近のみなさま、みなさまのお越しを心からお待ちしております。




この日は、夜の給食とのコラボ夜カフェでした。
ハレの日の和田裕子さんから「給食やろう!」というアイデアが出て「やろう!」となったもの。
そこに、ちょうど岡山からスペシャルゲストの赤澤さんが来られるタイミングと重なったため、
とても豪華なゆるどくとなりました。

本も読みましたが、赤澤さんの産業観光ツアーの話もばっちり聞けました。
この日の参加者さんは、びっくりされたかも知れません。
「ゆるどく」「給食」「ゲストの講演」というスペシャルでしたので。
大人の知的好奇心を満たし、異業種交流やら異年齢交流が「本」をキーワードでできちゃう
「ゆるどく」を今後とも応援よろしくお願いいたします。
そして、「見学」からでも結構ですので、ぜひご利用ください。
夜の給食のメニューは「しらす丼(しらすは地元の朝どれ)、おからサラダ、なすのスープ」。
なすのスープも見た目から想像できない味が飛び出す不思議スープでした。
安来市の大正屋醤油さんの塩麹や生醤油など使っていらっしゃいました。
「島根の味」でしたよ~。
さて、来月も、ハレの日さんで「ゆるどく」しましょう。
夜カフェに本を持って出かける。
ちょっとかっこいいじゃないですか。
大田市のみなさま、付近のみなさま、みなさまのお越しを心からお待ちしております。


