ゆるどくは、6/29に久しぶりの江津市で行われました。
今回は、NPO法人てごねっと石見さんの駅前Kichiをお借りしました。
てごねっとの岸本さん、たいへんお世話になりました。
浜田市からも、何と益田市からも参加があり、たいへん盛り上がりました。
何といっても小学2年生の参加があったのが驚きでした(親子参加です)。
社会人に混じって、堂々と発言する小学2年生さんは、とても頼もしかったです。
学校は社会に出るための準備期間だ、と言う考えがありますよね。
でも、こうやって社会人と交わらせることが、学校じゃしにくいのです。
どうしても単発イベントのような形になります。
昔と違って、子供は親以外の社会人と交わらないことが増えています。
だからといって現代を否定するんじゃなくて、
だから、ゆるどくのような「社会人と交わることのできる文化的な場」へと足を運んで欲しいのです。
江津市には熱い若者がたくさんいます。
Iターンの方、Uターンの方、Jターンの方。
そして地元の方。
アクティブに動いておられるし、楽しんでおられるように見えます。
(たいへんなことも多いと思います)
これからも、江津の方々と関わって、刺激をもらっていきたいです。
たいへんありがとうございました。




