「詩は絵のごとく」という言葉もあるように、
詩と絵には共通点があります。
そのため、画家の綴った現代詩の分析や
感想を話し合うことは、
美の探究のうえで価値があるといっていいでしょう。
*
イケムラレイコの詩、『黒』
タイトルに『黒』とありますが、
黒という色から全然違う世界や
違う色の世界を想像させるというのも
またひとつの詩の魅力。
非言語世界との言葉の架け橋
とでもいいましょうか。
私自身、絵を描くということもあり、
光や色について書かれた詩が好きです。
今回、詩から見えた絵について、
私はコドモのように話していますw
詩の楽しみ方もいろいろです。
*
画家、彫刻家のイケムラレイコの詩『黒』を通して、
感想や哲学的な分析を語らいながら、
美や東洋の世界観、
さらには自己について考えた回。
みなさんはこの詩を読んで、
どのような感想を持たれますか?
◆真美、無限性、本来の自己・・・
イケムラレイコ『黒』が見せてくれる世界
オトナの超高抽象BAR詩禅美 #2
みなさんはこの詩を読んで、
どのような感想を持たれますか?
◆真美、無限性、本来の自己・・・
イケムラレイコ『黒』が見せてくれる世界
オトナの超高抽象BAR詩禅美 #2
↓↓↓
━━━━━━━━━━
◆祐音文学 無料オンラインサロン◆
━━━━━━━━━━
祐音文学のFacebookページの
参加者さまには、
「東京美学倶楽部 祐音文学
-Shion Bungaku- 」の一部を
ご体験いただける
無料オンラインサロン
(非公開のFacebookグループ)への
ご招待を送らせていただきます。
「詩禅美」の世界観に触れていただければ幸いです。
祐音文学Facebookページは
下記ボタンからご参加ください^^
━━━━━━━━━━
■YouTube:東京美学ちゃんねる ON AIR
━━━━━━━━━━
「真の美とは」
言葉を通して「真美」を探究していく
ラジオ形式の番組を放送中!
ぜひ、チャンネル登録よろしくお願いいたします^^
↓↓↓
美学や哲学や文学に代表される
人文知の普及を推進するサロン
「東京美学倶楽部」がお届けする
美をまとった詩を語らう智宴
@オトナの超高抽象BAR「詩禅美」
わざわざ自らの「唯一無二性」を
汚さなくてもよいステージを志向する方は、
ぜひ聞いてみてください。