“ひとりでは到達できない域”
「目を背けてはいけない」
ではなく
「もう目を背けることはできない」
という感覚
これまでの人生で
幾度も目の前に現れる 課題
自分の内側にある
「直視できない領域」
歩を進めたくない けど
向こう側に行きたい
その想いが強い時ほど起こる Chaos
それは いよいよ
その領域のコアに
触れようとしている しらせ
『ゴマカシガキカナイ』
その領域に踏み入る時が来た証
“向こう側に行きたいか”
“行くために一歩踏み出すか”
決めるのは自分
決めるからこそ
自分も 人も 動ける
すべてが動き始める
自分の中の「直視できない領域」
そこにあるのは
かつてないほどパワフルな
自分自身の光
自分自身の光を解放する
覚悟を持った者と
手を差し伸べる
覚悟を持った者の出逢い
奏で合う光の旋律 響き渡る
“ひとりでは到達できない域“から
次の舞台へ
◆人生を彩る質問
自分の中の「直視できない領域」
あなたが足を踏み入れるのを
躊躇することは何ですか？
やりたい仕事で魅力を活かす専門コーチ
西尾祐里です。
今日のことの葉は、
この詩↓からインスピレーションを得て紡いだものです。
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私たちが最も恐れているのは
自分が周りから浮いて、
孤独になることではない
私たちが本当に恐れているのは
自分が想像を絶するほどに
パワフルな存在だということだ
私たちを恐れさせるのは、闇ではない。
自分自身の光だ。
※マリアン ウィリアムソン
[愛への帰還―光への道] から一部引用
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胸の奥に痛みが走るような、、
目を背けたくなるもの、こと。
いざ直面したときや、
ずっと自分にまとわりついているような感覚のとき。
闇にのみこまれそうな恐れが、
実は、闇ではなく
「自分自身の光」なのだと思うだけで、
勇気が生まれ、覚悟が磨かれる‥
大切にしている詩です。
この詩の続きは、こちらのyoutubeで見ることができますよ＾＾
書籍はこちらです。
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愛への帰還―光への道「奇跡の学習コース」
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今日のことの葉に出た
「直視できない領域」
・同じような恋愛の悩みを繰り返している
・人間関係につまずく時、いつも似たようなことが起こる
といった、
「またこのパターンだ‥もう嫌だ‥」
「どうしていつもこうなるんだろう‥」
に、関係しているので、
明日、また触れますね。
その前に。
もし、今日のことの葉のどこかに、
心の針が振れたなら、
今日一日、この問いを持ってみてください。
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あなたが足を踏み入れるのを
躊躇することは何ですか？
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あなたの中の“勇気”が育む
そんな一日でありますように
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◆似たような問題がこれまでにもありませんでしたか？
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