2026年5月2日改編
1999年ベストアルバム16枚目
Necrodeath/Mater Of All Evil
1.The Creature
2.Flame Of Malignance
3.Black Soul
4.Hate And Scorn
5.Iconoclast
6.Void Of Naxir
7.Anticipation Of Death
8.Experiment In Terror
9.Serpent
10.At The Roots Of Evil
11.Fathers
イタリア🇮🇹出身、デスラッシュメタルバンドNecrodeathの3rdアルバムです。前作より10年振り、復活作でボーカルとベースに新メンバーを迎えています。
80年代前半はイタリアのメタルシーンは地下深い世界で蠢き、メジャーなバンドは存在せずメタル不毛の地と言われていたようですが、今で言うエクストリームメタルの様な過激なサウンドを出すカルトバンドが多くNecrodeath、Bulldozer、Schizoなどが同時期に活動していたようです。
イタリアで最初にエクストリームなサウンドを出したのはNecrodeathみたいな記述を見かけたのですが本当なのか?😅80年代のNecrodeathの2枚のアルバムは音質悪くグチャグチャなスラッシュメタルを演奏しており、解散後はドラムのPesoがSadistなるデス/プログレバンドに加入して活動していたみたいですね。
10年振りの復活作で伝説のイタリアンスラッシュメタルバンドの新作!のような売り文句もあながち外れてはいないなかなかのデスラッシュサウンドの傑作。極悪だった音質は改善され、Slayer型の突進スラッシュでかなり速い!
新ボーカルのブラックメタルを彷彿させる金切り声などが特徴的でPesoのドラムもあり80年代スラッシュながらエクストリームメタルの暴虐性を感じます。イントロなどにアコギを絡めてメロディを聴かせる手法なども見られて、サウンドのメリハリを持たせています。
次作もこの流れを汲んだ激烈スラッシュを披露し、名作を連発するのでした。
Flame Of Malignance
Anticipation Of Death
Fathers
