さてさて、大変お待たせいたしました。
昨日のライブレポをお届けしたいと思います。



本題はもちろん坂本英三率いる「メタルハンサムマン」のライブであるが
今回は「メタル地獄」という横浜アリーナサウンドホールで
定期的に行われているメタルイベント。
全5バンドが出演し、そのライブの模様も
合わせて載せたいと思います。



出演バンド

1.MEDIUS ZONE
2.SAHARA
3.ATOMIC TORNADO
4.One Night Stand
5.さかもとえいぞう




まず、
前回、横浜アリーナサウンドホールでライブを見たのは
英三さんが歌い納めでやったメタルハンサムマンのライブで
年の瀬せまる、12月30日だった。



あの時は、僕の大好きなレディースハードロックバンドAPHASIAも出演し
他にもアクロバッティックなライブを見せて観客を魅了したポツダム巨人軍
敬愛する屍忌蛇氏のバンド、VOLCANOでサポートBaを弾いていたNAOTO氏のバンドSTORMRIDERがいたりと
大変に豪華なラインナップであった。




今回出演したバンドだと
12月の時に見たMEDIUS ZONE
ATOMIC TORNADOが英三さん以外に見たいバンドだった。




トップバッターはMEDIUS ZONE

12月のライブを見たときは、ギターボーカルが
マシンガンズのAnchangのようなタイプだと思ったが
今回はセットリストの最後の方に
ひっくり返すハイトーンがあった
12月のライブはキツそうだったけど、半年が経過して
安定してきたのだろうか、線は細いものの
聴き苦しいということはなかった。




曲はジャパメタの王道というか
正統派なメタルでツインギターが冴え渡る。
3曲目くらいまではメイデンを思わせるような
ツインギターの被せを披露、
メロディも12月の頃にやっていた曲とは違い
メロディアスというかボーカルに合わせたキー設定になっており、
どこか落ち着いて聴ける正統派メタルナンバーが続く。



終盤を迎えると
12月にやっていたハイトーンとスピード感ある曲を披露。
おそらくこっちがこのバンドのメインなのであろう。
観客に掛け合いを求めたりと
一体感を出すライブを展開しておりました。




正直、MEDIUSは良いバンドですよ~。
僕は半年振りに見ましたが、お気に入りバンドになりました~☆
お客は少なかったけど、とてつもなくカッコいいバンドです。
メンバーは僕とあまり変わらないくらいの年代のようなので
メタル界で言えば、まだまだ若手ですが
がんばって欲しいものです。



ボーカルの方がセッションバンドで
7/6に僕の地元のライブハウスサンダースネーク
出演するそうです。
バンド自体のライブはまだ決まってないそうですが
これからが楽しみなバンドです。



もしどこかでMEDIUS ZONEがライブをやっている姿を見かけたら
要チェックしてみてください。
そして、気にいったら僕と一緒にMEDIUSを盛り上げましょう!!





・・・ラストの曲で客に掛け合いをやらせていたのだけど
中盤で腕組んで見ていた俺にボーカルが
「さあ!」って指差して煽ってきた。
いや、俺に触れるなよ・・・と苦笑いしながらも
口を大きくあけて掛け合いに答えました。
今日はおとなしく見るつもりなんだから。。。
いやでも、また見たいですMEDIUS。




2バンド目はSAHARA

MEDIUSが熱いライブを披露した後、
約20分の転換を経て幕が開くと
そこには譜面台と椅子が並べられていた。



「アコースティックユニット???」
何故にメタル地獄なのに???と思いつつ
メンバーが登場して曲を披露。




ボーカル&ギター、ギター&コーラス、キーボード&コーラスの3ピース。
耳休めかな・・・と思ってたのだけど
いやいや全く持ってそんなことなく(苦笑)
ボーカルの方が熱い&歌唱力抜群。
アースシェイカーのマーシーと影山ヒロノブを足して2で割ったような感じ。




ボーカルの方はDERRINGERという
ハードロックバンドの方のようで
(デリンジャー、知らないぁ・・・。ゴメンナサイ)
アコースティックだけど、ロックしてましたね~。
ビブラートがすごかった!!




英三さんのアコライブを思わせるような
子ネタを挟みつつ(ざるにアズキで波の音はウケたwww)
サラマンダートークだの、いろいろやっておりました
(来た人にしか分からんな・・・)




演奏にミスがあり最初からやり直したりしてましたが
それでもキーボードやコーラスの絡みが素晴らしく
充分に魅力的なライブでした。



キーボードの方はBLIND MANのメンバーのようですね。


ただ、残念なことに
自分がいた場所が中盤のスピーカーの正面だったのもあるのか
どちらか片方のギターのピッキングに問題があり
弦を弾くとき引っかかったような「ペキペキ音」がモロに聴こえ
ライブ中、ず~っと気になってしまいました。
キーボードがメロディを弾き、ギターでコードを弾いていたのですが
ちょっと雑音っぽくなってしまっていたのが残念です。




そしてまたしてもラストの曲で
「I Love You~、I Need You~♪」と
観客も一緒に歌う曲があったのですが
ボーカルの方が私目の方をみて「カモン!」なる
目線を送ってこられたので
「いや、俺に構わないで・・・」とおもいつつも
歌ってました。。。
イジられやすい位置なのだろうか・・・!?




デリンジャーのHPを見るとライブ映像をアップした
You Tubeへとジャンプできますので
興味あるかたは見てみて下さい!
さっき見たけど熱いハードロックを披露する
良いバンドさんでしたよ~。



ライブはアコよりバンドの方がメインなので
機会があれば生ライブを見てみたいですね~。





3バンド目はATOMIC TORNADO

今日の出演バンドを見た限りでは
英三さんは大トリは確定だと思っていたので
ATOMICはトリで4バンド目だろうと予想したが
ここで登場。



ATOMICはハロウィンを彷彿させる
メロディアスなスピードメタルを身上とするバンドで
結成は1992年と以外に古い。
化粧をするのでビジュアル系メタルバンドであるが
見た目とは裏腹に、実力を持ったベテランバンドなのだ




何でも過去にアニメタルと
対バンしたことあるらしい・・・。
自分は「Tornedo Eve」という
マキシシングルを持っている。
ATOMICは全く持って知らなかったのだが
某店の売り文句にハロウィンを彷彿させるメロスピメタル
タタキがあったのでそれに釣られて買ったのですよ~。
その時に在籍していたメンバーとは変わっているようだ。
(NAOTO氏も在籍してました)




先日、「Tornado Eye」というアルバムで
メジャーデビューを果たしました。
そのアルバムには未聴。
マキシ収録曲くらいしか知らないのだけど。。。




シンフォニックなSEが流れてメンバーが登場。
各々が違う色のペイントをしている。
何でも1stアルバム『TORNADO EYE』は“地球のエレメント”をコンセプトとしており、
メンバー毎に5つのエレメントを振分けているそうで
陽輔(Vo)が“光”、Daxchie(G)が“水”、寛幸(B)が“風”、Chaly(Dr)が“土”、優也(G)が“炎”で、
ステージでは各々がそのエレメントをモチーフとしたメイクを施しているとのこと。
現在は関東地質調査SHOWツアーなるツアーの真っ最中だそうだ。




ツアーを重ねているだけあって
ライブパフォーマンスは圧巻の一言。
ビジュアル系特有の手を使ったパフォーマンスなども混ぜつつ
それでも充分にメタルなライブを披露しておりましたよ~。




中盤あたりで陣取っていたものの
段々と抑えきれない熱い気持ちがこみ上げてきたので
ATOMICは前方、真ん中辺りで観戦。
ここからだと観客の様子が良く分かる。



大分場内にお客が増えてきました~。
100人くらいはいるでしょうかね~。



ATOMIC目当ての観客はもちろん
他バンド目当てのお客も巻き込めるくらい
ATOMICのライブは素晴らしかった。




アルバムを買おうかと思ったけど
メジャー盤なので3000円とちと高い。。。




しかしながらATOMIC
ライブはスゴかったけど、個人的な好みになってしまうが
1バンド目のMEDIUSの方が俺は好きだな~。


彼らの時は観客が少なかったが、ライブはATOMICに劣ることなく
バンドのカラーが出た充分に魅せるライブではあった。


じゃあ、何が足らないのか?となると
ATOMICにあるようなダイナニズムというか爆発というか
こう、「ガーッ!!」となれる部分が
もっと高いレベルまで昇華されれば、
自然とファンは増えてゆくのではないだろうか・・・。




おっと話がそれました
ATOMICはCDを買って聴くより
ライブで曲を聴いた方が「良いな~」と思う
いわゆるライブバンドタイプだと思いますよ~。





続いて4バンド目は・・・
って載せようと思ったら
当ブログ初の「文字数制限」に引っかかってしまいました。
残念ながらここで一旦終わります・・・。


まさか2部構成になるとは予想外だ!!





次回記事は4バンド目「One Night Stand」
坂本英三(さかもとえいぞう)率いる「メタルハンサムマン」
ライブレポを載せます~。
お楽しみに!!