5月20日!!
15時から
ドリームモデルセミナー
東京編です💗💗💗💗💗

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初めてなにかに挑戦したい方
是非お越しください㊙️㊙️㊙️㊙️

昨年途中で断念した方、
是非お越しください🥹🥹👍👍

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私は二刀流で

ビキニフィットネス、

fitmodelにチャレンジさせて頂いてます!!



全国の皆さまに、

フィットモデルのすばらしさ、

そのエレガントな世界観をお見せしたいと思いを込めてステージに上がらせて頂いてます。




優雅で女性らしい

この競技を1人でも多くの方に

知っていただくためにも、

選手としてフィットモデルを盛り上げたい。


チャンピオンだからこそできることがあり、

やらなければならない責任もあるという強い思いで、

最後は周りの反対を押し切って

無理やり出た感じでした。




そして、、


「新たな道を切り開きたい」


困難な二刀流にあえて挑戦することにしました。


なぜか??


ビキニフィットネスの選手で

本当はfitmodelに合う選手が

実は、沢山いると思ってました


ビキニをやってるから、

fitmodelには出られない。

そうゆう声を沢山聞きました。

カテゴリーで迷う方も、、


そうゆう垣根を払いたい。

自分がやりたいと思えば、

チャレンジ出来るんだ!と、、

たくさんのチャンスを得ていただきたい。思い切って迷ってるなら

両方とも出てみようかな!!


選手の方にも、

そんな風に思っていただけたら




自分らしい。

自分らしさ。


それはすぐに見つからないとも

思っています。


そこを迷い悩み、

たどっているうちに、、


自分にしかない魅力や、

自分らしさ。

自分だけの道が見つかる


自分の人生を切り開いていけたら


いいなと思います。




実際、、、


自分が好きなこと

自分に合うもの

違うことも多々あります。


なんでもやってみて

いろいろな壁にぶつかりながらも


その中で、、


そうゆう一つ一つの挑戦全てが、

今の自分を作り出していて、


そういうことを乗り越え続けてきたからこそ掴めるものがあります


そして、そんなチャレンジを通し同時に進化し続けていく🥹🥹





コロナ前は、


ビキニフィットネスが

どんどんマッスル化していって、筋肉が求められる傾向にありました。それだとフィットモデルとは完全に分けて考えなければならないと思うのですが、、、、




昨年来日された

パウエルIFBB国際審査員長が「昔のビキニフィットネスに戻す」とおっしゃっていました。


ビキニフィットネスもフィットモデルも体は同じで、つくり方に違いはない。けれどもコスチュームが違って、フィットモデルは見えている部分が少ないからこそ、

エレガントさやフェミニンさ、さらにはドレスの着こなしや裾さばきが必要、と。

仰っていました㊙️㊙️




そして「ビキニフィットネスとのダブルエントリーがフィットモデルのレベルを上げるから、選手はどんどん挑戦したらどうですか」ということもお話しされていました。



ビキニフィットネス、

fitmodel


私自身が感じる違いとしては、

ビキニフィットネスはヒップの張りや、脚の丸みが重要


それ対して、


特にイブニングドレスを着用する

フィットモデルはとにかく細いウエストが大事だと思っています。



ビキニももちろん

細いウエストが重要なので。


そこをうまく融合できれば

ビキニフィットネスでも

フィットモデルでも、競技それぞれに合う体がつくれるのではないかと思っています。




フィットモデルの場合は、

衣装選びがとても重要です。


センスや上質さ、品のよさ、観客を魅了できるようなコスチューム選びが大事で、、、


自分をどうプレゼンしたらいいのかをイメージして、表現したい雰囲気に合わせてドレスを制作します。




昨年はピンクを着用しましたが、ほかにも黒や青、緑など4着ほどを、大会の約半年前にそろえていました。


ところが実際に着てみると、、


イメージと自分の体の見せたいラインとが全然合わないことも少なくなく、細やかな修正が必要に


最高の状態の自分に、いかにドレスがマッチングするかがすべてだと思うのですが、完璧なサイジング、より美しいラインを追求するために、前日ギリギリまで調整していました。



最後は家族会議で、

ピンクに決まりました㊙️㊙️㊙️㊙️㊙️



2つの競技に挑戦することが、

私の人生も変えてくれました。


フィットモデルのステージング強化によって、ビキニフィットネスのポージングの優雅さや表現力の安定感が増しました。


フィットモデルに挑戦していなかったら、ここまで練習しようとはならなかったと思います。




新しい競技に挑戦することで、

悩み、苦しんで練習に耐えてきたことで、自信もつきました。


精神的にもひと回り大きくなれたのではないかと思います。挑戦は決して無駄ではありませんでした



フィットモデルは覆われているところが多い分、より女性らしさや優雅さが求められる。

ステージングが重要になります。


露出が少ない分、顔に視線が集中しがちになります。


ですから目線や指先、あるいは表情などをしっかり練習しました



逆境の先にこそ成長があります。


自分には難しいと思ってる方

それをやるべきです㊙️㊙️㊙️㊙️


私には無理かなと思う事ほど

やるのですよ🥹🥹🥹🥹🥹


一緒に是非👍👍👍👍


そんなお話を5月20日に

嫌とゆうほど致しますよ㊙️㊙️





ドリームモデル💗💗💗💗

あなたのいつかは、今かなう

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