世界選手権でのヘアメイク‼️

今回は、地元韓国の
ヘアメイクさんでした。

ポーランドの16歳の
ビキニ選手とお隣でした。



髪はストレートにしました💗💗💗💗

日本から持参した、、、

お気に入りのヘアアイロンを使用しました。



大会のヘアスタイルに

絶対に欠かせないのが、、


favolinkヘアオイル‼️

究極のアンチエイジングヘアオイル㊙️㊙️㊙️

ベタつかない、サラサラ

艶々になります❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥




ドライヤーアイロンの熱は、
髪の老化をさせてしまいます。

このヘアオイルはその熱からのダメージを防ぐのはもちろん

さらに、熱に反応し艶感がUP
熱を味方にするのです㊙️㊙️

ひどく傷んだ髪の毛に使用してもトリートメント の効果を感じられるくらい高い補修力が特徴

驚くほど、ステージで
サラサラ艶々になります💗



私のカテゴリー身長別

172センチ級のチャンピオン

スロバキアの🇸🇰選手です💗💗💗



彼女は、

身長別カテゴリー優勝🏅

ジュニアカテゴリー優勝🏅

全体では、オーバーオール優勝🏅


2022年のビキニ選手のNo.1に!

総合優勝🏆🥇🥇


この日三冠し、、

真の世界チャンピオンに‼️‼️‼️



同じ階級だったので、

同じステージに立つ事が出来。


バックステージ、

ステージ上でも

間近に彼女を見ることが出来、

ラインナップさせて頂けたのが、今大会一番の収穫となりました。


右 オーバーオールチャンピオン

真ん中 ウクライナ選手2位

左 私 4位



優勝 オーバーオールチャンピオン スロバキア

2位 ウクライナの選手

3位 フィンランドのジュニア🇫🇮

4位 私




オーバーオールチャンピオンを

間近に見させて頂き、、

同じステージに立つ事で。


今の世界基準の

ビキニフィットネスについて、

よく理解出来ました。



オーバーオールチャンピオン↓↓↓↓



来シーズンに向けて

ビキニフィットネスの世界基準


【横幅は狭く縦のライン】

【鍛え込んでるとゆうより、

アスリートな身体。】



①肋骨からウエストが細いのは

絶対条件。ウエストの細さに加え

ポーズを取らずともVシェイプがあること。


②上半身はかなりスリム。

肩がモリモリは必要ない。

背中の厚み必要なし。


③下半身は太さは必要ないが

メリハリのある丸い形づくり

脚の形、丸みのある脚




④関節周りは細く引き締められ

手脚、顔のバランスが良いこと


⑤力みのない

リラックスしたポージング


逆に落とされるのは、

鍛えすぎ、

横幅がある人

ウエストが太い人、

アウトラインが大きい人




オーバーオールチャンピオンと、

同じステージに立つ事が出来、

かなり自己分析できました。

来シーズンなにをやるべきか

明確になりました❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥


私が目指している

世界基準の身体作りの

方向性は一致していた。



世界選手権の

ジャッジミーティングでは、

ビキニは、ノーマッスル!

カテゴリーを超えた筋肉量は、

下に落とすようにと。


求められてるのは、

マッチョなボリューム感ではなく、シャープなアスリート感。


胸の厚みはいらない。

オーバーオールチャンピオンも

全くバストは無く🤣🤣


今ビキニには、アスリートな身体が求められているため、


今のビキニチャンピオンは

豊胸してない人ばかりです🤣



ビキニフィットネスらしさ。

IFBBが求めているビキニの

身体作りを極めていきたい‼️‼️


明確なゴールが定まり、

あとはそこに走るだけ💨💨💨





あと、3時間切りました!!

お早めに❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

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