髪はストレートにしました💗💗💗💗
日本から持参した、、、
お気に入りのヘアアイロンを使用しました。
大会のヘアスタイルに
絶対に欠かせないのが、、
favolinkヘアオイル‼️
ベタつかない、サラサラ
艶々になります❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
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私のカテゴリー身長別
172センチ級のチャンピオン
スロバキアの🇸🇰選手です💗💗💗
彼女は、
身長別カテゴリー優勝🏅
ジュニアカテゴリー優勝🏅
全体では、オーバーオール優勝🏅
2022年のビキニ選手のNo.1に!
総合優勝🏆🥇🥇
この日三冠し、、
真の世界チャンピオンに‼️‼️‼️
同じ階級だったので、
同じステージに立つ事が出来。
バックステージ、
ステージ上でも
間近に彼女を見ることが出来、
ラインナップさせて頂けたのが、今大会一番の収穫となりました。
右 オーバーオールチャンピオン
真ん中 ウクライナ選手2位
左 私 4位
優勝 オーバーオールチャンピオン スロバキア
2位 ウクライナの選手
3位 フィンランドのジュニア🇫🇮
4位 私
オーバーオールチャンピオンを
間近に見させて頂き、、
同じステージに立つ事で。
今の世界基準の
ビキニフィットネスについて、
よく理解出来ました。
オーバーオールチャンピオン↓↓↓↓
来シーズンに向けて
ビキニフィットネスの世界基準
【横幅は狭く縦のライン】
【鍛え込んでるとゆうより、
アスリートな身体。】
①肋骨からウエストが細いのは
絶対条件。ウエストの細さに加え
ポーズを取らずともVシェイプがあること。
②上半身はかなりスリム。
肩がモリモリは必要ない。
背中の厚み必要なし。
③下半身は太さは必要ないが
メリハリのある丸い形づくり
脚の形、丸みのある脚
④関節周りは細く引き締められ
手脚、顔のバランスが良いこと
⑤力みのない
リラックスしたポージング
逆に落とされるのは、
鍛えすぎ、
横幅がある人
ウエストが太い人、
アウトラインが大きい人
オーバーオールチャンピオンと、
同じステージに立つ事が出来、
かなり自己分析できました。
来シーズンなにをやるべきか
明確になりました❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
私が目指している
世界基準の身体作りの
方向性は一致していた。
世界選手権の
ジャッジミーティングでは、
ビキニは、ノーマッスル!
カテゴリーを超えた筋肉量は、
下に落とすようにと。
求められてるのは、
マッチョなボリューム感ではなく、シャープなアスリート感。
胸の厚みはいらない。
オーバーオールチャンピオンも
全くバストは無く🤣🤣
今ビキニには、アスリートな身体が求められているため、
今のビキニチャンピオンは
豊胸してない人ばかりです🤣
ビキニフィットネスらしさ。
IFBBが求めているビキニの
身体作りを極めていきたい‼️‼️
明確なゴールが定まり、
あとはそこに走るだけ💨💨💨
あと、3時間切りました!!
お早めに❤️🔥❤️🔥❤️🔥❤️🔥
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