今日、1月3日放送の「マツコの知らない世界」に出演させて頂いた際、私が涙した本当の理由をお話しいたします。
↓ヤフーニュースに㊙️㊙️㊙️
番組収録の時、
「“いととめさん”のぼた餅」を
一口たべたその瞬間に、
初めて食べた時のことを思い出しました、鮮明な記憶がまるで走馬灯のように甦ってきました
あの時は本当に辛かった。
そんな私を救ってくれたのが、「“いととめさん”のぼた餅」でした。
2020年になると、コロナ禍で
ジムに行くこともできなくなり家トレに切り替え、
家をジムにしました↓↓
職場がある東京から名古屋に帰ることすらもままなくなり、
家族や友人にも会えず、
仕事もリモートワークが始まり、部屋から一歩も出られない日々が続きました。
コロナ禍の私↓
体重はみるみるうちに15キロも増えてしまい、
これからどうなっていくんだろうという不安にばかり襲われ、孤独になる日々の連続で、
私の心がどうしようもなく病んでいました。
15キロ増の私↓↓
そんなときに出会ったのが「“いととめさん”のぼた餅」でした。
当時初めて食べたいととめさん↓↓↓
その出会いのきっかけは、
前回の「マツコの知らない世界」をご覧いただいた
“自然耕房あおきさん”という
京都の農家さんからインスタグラムに頂いたメッセージでした
『はじめまして、京都府北部にあります京丹後市というところで自然栽培のお野菜を栽培しております自然耕房あおきと申します。
実は、丹後地方で人気のぼた餅がございまして、ぜひお試しいただきたいと思いご連絡さしあげました。丹後の美味しいお米とちょっと塩味のきいた飲めるぼた餅です』
そのとき、自然耕房あおきさんから送られてきたのが、
「いととめさんのぼた餅」でした。
当時はじめて食べた
いととめのぼたもち↓↓↓↓
その時送って頂いた、
「自然耕房あおきさんの野菜」と「いととめのぼた餅」を
一口食べただけで、どれだけの情熱と愛情を持って作ってこられたのかが私には伝わりました
あおきさんの野菜↓↓↓↓↓
口の中で広がるおいしさがあまりにもすごすぎて、
舌だけでなく、心でもその感動を味わえるほどでした。
聞けば、あおきさんも、
いととめさんも、これまでかなりのご苦労があり、必死の思いで乗り越え、なんとかたどり着いたのがそのとき送って頂いた、「お野菜とぼた餅」でした。
当時送られてきた自然耕房あおきさん
↓↓↓↓↓
その心優しさや美味しさが身に染みて、目から涙があふれだすのが止まらずに、
泣きながら、、、
自宅で一人食べ続けました。
いととめのぼたもちと私↓↓↓↓↓
その感動的な出会いが、
目標を見失いかけていた私のことを「ビキニフィットネス世界一」に向けてもう一度頑張ろうという気持ちにさせてくれたのです。
あのときの自分のことを振り返りますと、大げさな意味ではなく、“いととめさん”のぼた餅に
私は心底救われました、
感謝しかありません。
「マツコの知らない世界」という本当に素晴らしい番組に出演させて頂いたおかげで、こんな素敵な出会いに恵まれました。
前回の放送↓↓↓↓↓
ビキニフィットネスという競技を始めて7年になりますが、
実に多くの人に支えて頂いてきました。
昨年、世界選手権で準優勝できたのも、皆さまのお支えのおかげです。
ぽっちゃりOLだったこの私が、30歳過ぎて始めた競技で、幸せなことに37歳になった今も世界一を目指すことができています。
競技を始めてから、ここでは語り尽くせない程のさまざまな出会いやご縁がありました。
皆さまとの出会いのひとつひとつが私の宝物であり、
今の私の力の源になっています。
今年、なんとしても、
必ず、ビキニフィットネス“世界一”になり、もう一度マツコさんにご報告させて頂けますようにがんばってまいりたいと思います。
37歳の私にもう何も迷いはない
『“一度きりの人生”、できるかできないかではなく、“やるかやらないか”』
本気になれば、
誰でもいつからでも、
『自分と未来は、変えられる』ことを、私と一緒に証明しましょう。
おはぎの世界を
是非楽しんで頂けたら嬉しいです😭😭😭😭
おはぎマニアの日記
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