9月19日は、お彼岸入りです💗

少し今日くらいから暑さ和らぎ、過ごしやすくなります。

私はこの連休に、ご先祖さまにお参りする予定です。




私のお彼岸のお供えものは、
【おはぎ】💗💗💗💗

私のおはぎ大戦争が始まる笑
いよいよ本日は開幕戦です😭


お彼岸のおはぎは、
その時にしか味わえない!

短期間に、いろんなお店を巡ります!とにかく
食べまり!

もう今日からは、1週間は
ひたすらおはぎだらけに!



おはぎの材料である餡子。

小豆の赤い色は、
「厄除け、魔をはらう」、無病息災の力があるとして、お彼岸に食されて来たものです。

この魔除けの効果があることから、おはぎに小豆が利用されるようになったと言います


「悪いものが入ってこないように」という意味が込められているようです!

小豆のちいさな赤い豆には“魔よけ”に匹敵するパワーが詰まっています。




注目すべきは そのポリフェノール含有量の多さです。


小豆のポリフェノール量は 
なんと、 460mg(100g中)! 

他のポリフェノール高いといわれるものと比べてみると、、、

・赤ワイン300mg(100g中)
・野菜1位春菊211mg(100g中)
・ブルーベリー330mg(100g中)
・トマト3.10mg(100g中)

もっとも抗酸化物質を多く含む食品1位は、なんと “あずき” 


あずきの赤い皮は、
豆自身を酸化から守るため。
ぶどうと同じように赤い皮の部分に一番多く含まれている。


ポリフェノールの主な作用
  • 強い抗酸化作用
  • 新陳代謝UP
  • 冷え性改善
  • 美白、美肌
  • 更年期障害の軽減

ポリフェノールのもっとも注目すべきは、抗酸化作用。



ポリフェノールとは、
抗酸化物質の総称のこと。

小豆には、、、

カテキン、カテキングルコシド、ルチン、アントシアニン、レスベラトロール、イソフラボンなど、 他にもたくさんの種類の抗酸化物質(ポリフェノール)が含まれています㊙️㊙️



ポリフェノールには、
脂肪細胞の中にある熱を多く発生させてる働きが‼️

ポリフェノールを摂ると、
脂肪を燃焼させて、脂肪の蓄積を抑える。



また、ポリフェノールには、
糖の代謝を高める作用。  

腸内細菌を調節したり、プレバイオティクスとしても作用。

ポリフェノールを摂ると、血糖値を抑えたり、腸内細菌を整えることまで出来ます‼️
 

血糖値が急上昇すると、、
脂肪の合成と脂肪細胞への蓄積も高まる。

血糖値急上昇を抑えられれば、
それだけ脂肪の蓄積が減る。

このダブルの働きで、
脂肪の蓄積を抑えられるようになることが明らかに!


しられざるあずきパワー㊙️

あずき生活で若々しく
健康な体を目指しましょう💗