丸の内OLの私!!
大学卒業後、
証券会社に就職し、
現在は、外資系銀行勤務。
自宅で、朝ご飯と日本経済新聞
日経電子版を通勤時に目を通して早10年以上が経ちます。
そんな、日本経済新聞社様から
取材の依頼がありました。
トレーニング雑誌などでの取材はありますが、、
全く違う分野、日本一の経済誌
日本経済新聞での取材に、
大変驚きました📰
もう、ビックリ‼️‼️
日本経済新聞社様から、
『女性の社会進出が進み、
安井さんのように、ビジネスウーマンでありながら、競技で世界を目指す姿、各方面での活躍は、間違いなく今後モデルケースになると感じています。』
そのように、仰って頂き、、
私でよければ、僭越ながら、
頑張らせていただきますと。
そんなきっかけから、この記事の取材がはじまりました。
テーマは、【筋トレ2.0】‼️
筋トレ好きを公言する日本を代表する経営トップは多いです。
サントリーホールディングス社長の新浪剛史、
ファミリーマート社長の沢田貴司、
GMOインターネット会長兼社長の熊谷社長
従来の、自分自身の筋肉のみに向き合うものを、、
【筋トレ1.0】とすると
ライフスタイルやビジネスにもトレーニングは、結びつく。
現在は「筋トレ2.0」の時代に
私もすごく実感しています。
第1回連載
↓↓↓↓↓↓↓
私のすべては、ダイエットを目的に30歳で筋トレと出合ってから。
それまでは仕事も体形も「何も取り柄がない」と思い悩んでいました。
慢性的な肩凝りや、疲労感に、土日は寝たきり状態。
大きな目標を抱いては、地に足着かず、押しつぶされ、挫折し、失敗しかしてこなかった私。
第2回連載↓↓↓
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63398480T00C20A9I00000/
どこにでもいるぽっちゃりOLが
30歳を過ぎてから、、
「自分と未来は変えられる」という思いを胸に、1日一歩進んできたら、、、
人生がこれだけ変えられたのだから、「私でも」と一人でも多くの女性が私のようにフィットネスを始めて頂けたらうれしいです。
銀行勤務のかたわら、
フィットネス大会で連覇を続ける安井友梨が挑み続ける
「美ボディー」の原点とは??
↓↓↓↓
第3回連載は私です!
↓↓9月9日明日公開です💗㊙️
第4回連載↓↓↓↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZZO63242470R30C20A8000000/
30歳を過ぎてから、
今は世界一を目指しております
今回、このようなインタビューをして頂けるような人生になるとは、30歳の自分は、、、
想像もしませんでした。
一人でも多くの女性が、
フィットネスを楽しみ、
日本の将来のためにも、
女性の活躍が求められますので
私もひとりの女性として、
フィットネスを通じて、
貴重な機会に感謝しかありません😭😭
ありがとうございました😭😭
自分の限界は、
他の誰でもなく、
是非ご覧ください😭😭😭