おはぎマニアの私!
オフシーズンの今は、
毎日おはぎを食べています!
ひたすらおはぎを紹介する私
おはぎマニアInstagram
↓↓↓
毎日、ぱくぱく🤩🤩🤩
めちゃくちゃ美味しいおはぎを
皆様に、教えて頂き、、
新しい新規開拓おはぎも沢山💗
オフシーズンの楽しみ!!
和菓子巡り💗💗
週末は、京都へ!!!
一人旅!!
大切な方々に、
どうしても食べていただきたいものがあり、、、
買いに走りました!!
戦利品!!
京都滞在時間は、数十分笑笑
私のおはぎランキングNo.1
京都・祇園おもたせ専門店
「白 haku」のおはぎ
ここに行くために、、、
京都へ行きます!
【白】という店名の由来
白という字は、、、
一を足すと百に。
一日一つ、おいしいものをいただくだけで、九十九の幸せに気づくきっかけになるように。
そんな思いが込められてます。
和三盆をたっぷり使って
コトコト柔らかく炊き上げられた小豆で包まれています。
1箱6個入:税別 1,500円
竹皮の箱にぎっしりと詰まった「おはぎ」。
みずみずしいあんこと、
和三盆の穏やかな甘みが絶品
①北海道産の大納言を
しっとりと炊き上げた粒あん
②京都丹後米の餅
③和三盆で上品な甘み
とにかくジューシーなあんこ!
ほおばると、すっと口の中で溶けます
あずきはつぶつぶ。
餅も、つぶつぶ。
粒感をアクセントに残しつつ、
極上のなめらかさがあります!
二箱ペロリ😍😍😍😍
残り一つです!!
大切なラスト一個😍😍😍😍😍
【今西軒】のおはぎ!
おはぎといえば、今西軒。
今西軒といえば、おはぎ!
王道おはぎです。
①近江産羽二重もち米は本当にやわらかくて適度な弾力や粘りがあってモチモチ。
②粒の潰し具合が絶妙で、はんごろし!めちゃくちゃ食べやすいです。
③粒あんは、北海道十勝産の小豆を使用して、甘さ控えめでしっかりと皮を残してあるので、
小豆本来の風味と味わいを楽しめます💗
京都BIG3の3軒目は、、
行列の絶えない老舗和菓子屋「出町ふたば」豆大福!
100年以上愛され続ける
大人気の、絶品豆大福です。
①餅は滋賀の羽二重もち米の新米のみを使用し、きめ細やかなモチモチの生地!
②熟練の職人さんが手早くあんを詰めし、手で触れる時間を短くし、つきたての餅の風味が続くように工夫されてます。
③餡には北海道十勝産の小豆がふんだんに使用されています。
小豆を炊いた後に皮を丁寧に取り除かれとにかくなめらか!
「出町ふたば」といえば、、
赤えんどう豆!
北海道の契約農家で直接仕入れ
特に大きく!甘みのある!
豆だけで作られてます。
塩のきいた大きめの赤えんどうが、あっさりめの餡にからみ、
ひと口食べれば虜になります。
番外編!
京都・川端道喜の和菓子
早春梅がレアモノです。
梅味のお餅ではありません!!
早春に食べるお餅
これを食べないと、春を迎えられない!!
創業は1503年。
川端道喜は500年続く和菓子屋さんで、室町末期から明治2年に天皇が東京に移られるまでの300年以上にわたって、毎朝御所に天皇の食事(御朝餉)を運んだ歴史があります!
京都の和菓子屋さんといえば、
川端道喜さんです。
年に一度、今しかいただけない、この早春梅!!
川端道喜さんの、
こし餡は日本一です💗💗💗💗
蓋を開けると薄っすらピンク色の和菓子が5つ入っています。
焼き印が梅になっています。
フワフワでモチモチ。
大好きな道明寺生地のお餅は1つ1つの粒を感じれます。
大好きです!とっても上品なお味です💗💗💗💗
京都の老舗和菓子店による
日本の美しい四季を感じる、
素晴らしい和菓子の世界に魅了され続けています💗💗💗💗
1日一歩ずつ、長い歳月をこけて歩み続けてきたからこそ、京都の老舗が手がける和菓子は
格別の美を生み出しています。