2015年の世界選手権 予選敗退
2016年の世界選手権 11位入賞

昨年順位もつかず一瞬にして大惨敗
悔しくて悔しくて、1年間頑張れた

365日TOP15を目標に走り続け、
辛い時はいつも悔しさを思い出し
必ずTOP15に入ると自分に誓った
悲願だったTOP15入りを果たせた

どの位この一年で変わったのか?
徹底検証スペシャルです!

2015年世界選手権
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そして、2016年の集大成!!
やらずに後悔するより、
やって後悔したいと、、、
涙の、黒髪ぱっつんにして挑んだ
2016年今年の世界選手権
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それでは、比較してみます!!
体重はどちらも同じでした(笑)
左2015年世界選手権↓
右2016年世界選手権↓
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左2015年世界フィットネス選手権
右2016年世界フィットネス選手権
【フロントポーズ】
柏木先生からのコメント!!
「まず、一番良くなったのは
アウトラインが大きく変化できた。
脚が太くなり、弱点だった
寸胴さんが改善された。」
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左 2015年世界フィットネス選手権
右2016年世界フィットネス選手権
【バックポーズ】
柏木先生のコメント!
「肩から背中の拡がりと
ハムから大臀筋の立体感が増した。
絞れたことによる小尻感と
脚が太くなったことによる
下半身のバランスの良さが増し
全体的にメリハリが良くなった」
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左2015年世界フィットネス選手権
右2016年世界フィットネス選手権
【サイドポーズ】
柏木先生からのコメント!!
「2015年の弱点は、脚が細い事」
弱点改善で今年一番頑張ってきたのは、脚だった。
海外の選手に通用する見栄えを増すために
脚長効果の大腿直筋は徹底的に重視してきた。
それが分かりやすい写真があってよかった!
その写真がこちらです↓↓↓
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柏木先生からの総評!!
「全体的に去年はフロントバックも
ストレートなイメージだが、
今年はXラインが良くなった。」

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柏木先生と、どうしたらTOP15に食い込めるのか
弱点をどう改善したら良いか?骨格やプロポーションの良い海外選手と、どう戦ったら良いのか?
毎回毎回、徹底的に1年間話し合ってきました。

オールジャパンが近づく頃には、
柏木先生から「今のあなたは、世界選手権でTOP15ギリギリボーダーラインの身体です。最後の最後まで諦める事なく、全て出しきらないと残れない。」

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来シーズンにむけて、スタートしています!!
去年から今年は、身体が変わった。
今年から来年は、劇的に変わらなければ、
次には進む事は出来ない!!!

今まで以上に、覚悟と努力と頑張りが必要です。
柏木先生「相当頑張らないとね、、ニヤリニヤリニヤリ

ビキニの172㎝オーバーチャンピオン
オーバーオールチャンピオン
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以上、
2015年と2016年の徹底比較検証スペシャルでしたドキドキ