2月から始めた↓、読んだ本のお気に入り箇所を書いてみました記録の3月分です。
(本文はぼやかしています)
夏への扉を探すねこ、
というワードが登場する作品が気になった御本。
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もしありとあらゆる不便がなくなって、何も自分で苦労することがなくなってしまったら・・・というくだりで出てきた、夢見る宇宙ならぬ「夢見る石ころ」という言葉に、それもいいな・・・とちょっと思いを馳せたのでした。
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月は優しいのよと語る
みっしりと匣に詰まったあの話の
お嬢さんの台詞にしんみりして書きました。
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別の作品で気になって読んでみた御本でしたが、
タイトルからイメージしていたこういう場面は特に出てこなかったので
かわりに描いてみましたです。
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おまけ
画像は、
北の大地もだんだんあたたかくなってきて
雨も降るようになりましたが、
真冬の装備のまま寝ていたら、
ある朝起きたらあっちゃんブランケットが
綺麗に丸められて足元に追いやられていて
春の訪れを感じましたと
(しかしまだまだあっちゃんブランケットでぬくぬくしたいので、かわりにもこもこシーツの温かさを一段階弱くしました)
ゆうたさんにならって
3月は結構頑張って歩いたので、
どらくえうぉーくで育つすらいむさんが
今まで見たことのない形態に成長しましたと
コアラのアレを再び買ってみたら、
豊さんが出ましたです。
ヘッドフォンをつけているコアラさんだったので、
ゆうたさんがSolarisのレコーディングで入り込みすぎてヘッドフォンをぶっ飛ばし、ブースでひとり照れてらっしゃる様子を見守っていた今井さんが、それをすごく気に入って丁寧にブログに書いて教えてくださったり↓会報でも話しておられたのを思い出しました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )