音楽と人7月号が届きました。
ちょうど仕事で帰りが遅くなった日だったので、シリアスカレーの最後の1箱をいただいてからありがたく拝見しました。
今月号は、恒例の風物詩インタビューのほか、ロクス・ソルスの石井さんのライブレポートとゆうたさんの連載ともりだくさんです。
☆ライブレポート☆
2日分のライブレポートで、お写真もネットの記事と別のものです。
特に、アンコールのアンプラグドで演奏中の5人のお写真がとてもよかったです。
円形だったので残念ながらヒデさんは後ろ姿しか写っていませんが(笑)、真ん中にあっちゃんが座って、5人がセンターステージにぎゅっと固まって演奏している感じがよくわかって、あの幸せな空間を思い出しました・・・( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )
石井さんの丁寧で熱いレポートも、たいへんグッとくる素晴らしい文章でした。
幕張ライブが5月25〜26日で、音楽と人の発売日まで1週間ちょっとしかないというものすごいスケジュールの中、丁寧なライブレポートに美しい写真にライブ直後のヒデさんのインタビュー(長め)まで誌面に載せてくださって、あの2日間の記憶がまだ新しいうちに読むことができて、本当にありがたいです。
PHYもたくさん売れているようで、金光さんを初め音楽と人編集部のみなさまに少しでも恩返しができていたら嬉しいです(笑)
☆ゆうたさん連載☆
ロクスソルスのリハーサル終了後、ばくちくコラボカフェに降臨してからの取材ということで、ゆうたさんも金光さんもたいへんおつかれさまでした・・!
野球と金光さんのおかげで、会報や毎日の自適ブログよりもかなりハイテンションなゆうたさんの様子を垣間見ることができて、嬉しい限りです(笑)
☆ヒデさんインタビュー☆
その前のページの方とのテンションの差にほっこりしつつ、ライブ終了後20分とは思えないくらい静かに熱い英彦さんのインタビューを拝見しました(⑉︎• •⑉︎)♡︎
初日の物販の遅れは、ステージの設営の関係だったのですね。
当日はご本人たちも相当お忙しかったでしょうに、そんなところまで気にしてくださっていたんだなぁ・・とじーんとしました。
セトリの選曲や、アンプラグドで演奏することになった経緯など、色々お話ししてくださっていて、充実の内容です。
あのアコースティックアレンジは、3曲とも本当に素敵でした・・。
細かい部分はだいぶ忘れてしまいましたが、原曲を聴くとふいにあの時の感覚がふっと蘇ってきて、うわぁそうだった!こんな感じのアレンジだった・・!!かっこよかった・・・・と思い出して改めて感激しています(笑)
会場のサラウンドな音とか、怪しい森の中に誘い込まれる感じとか、センターステージでの演奏に大興奮した会場の雰囲気とか、あの日あの場所で見たり聞いたりしたものを完全に再現することは不可能ですが、でもできるだけ早く音源や映像を作品化していただきたいものです"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
BUCK-TICKの活動が特にない時期でも、誕生月ということでインタビューし続けていただいて19年、来年の南の島大作戦が実現したらいいですね(*´艸`*)
☆金光さんレビュー☆
BUCK-TICKのCDのレビューはないのですが、文章部分でロクス・ソルスのことをたくさん書いてくださっています。
2日目の最後のばばん!はぎりぎりのタイミングだったのですね。
約束が途切れることのないように、尽力してくださったスタッフのみなさまに大感謝です。
☆石井さんレビュー☆
林檎さんのアルバムのレビューをなさっています。
☆AFTERSHOWS☆
ヒデさんのポラロイドのプレゼントあり。
15分は、早いですね(笑)さすがシティ派さんです。
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ということで、大充実の音楽と人7月号はまだまだ発売されたばかりで絶賛販売中ですので、要チェックですよです(・へ・)b
おまけ
先日記事にしたくままつりのミッション(☆過去記事☆)ですが、ゆうたさんも挑戦なさっていらしたのですね(*´艸`*)
渋いお顔でお菓子とらぶりーなファイルをレジに持って行ったのかしらと想像して、ほっこりしました(///・へ・///)
ファイルの中身は試験勉強ではなく、
夏の遠征の計画ですよです。
実家に帰って部屋を片付けていた時に懐かしいものがいろいろ出てきたので、裏紙にしようと持ち帰ってきたのでした(笑)