12/9tour夢見る宇宙@札幌 ネタバレ度☆☆☆☆☆ | ~under the moon light~

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BUCK-TICKと日々のあれこれ

BUCK-TICK
TOUR夢見る宇宙
2012.12.9
@札幌市教育文化会館

ネタバレ度 ☆☆☆
こちらは、セトリの記載ありのライブレポートですハート
お好みのネタバレ度でご覧ください♪

○ 衣装 ○

にゃんこ。あっちゃん:黒Ver.

寿今井さん:黄緑インナーに赤ジャケット

ユータゆうたさん:セーラーVer.

ヒデヒデさん&アニィ:昨日と同じ?

◯ 本編 ◯
いつもと同じ。



◯ アンコール ◯
Coyote
君のヴァニラ
天使は誰だ

アリス
独壇場Beauty
夢見る宇宙

◯ ライブレポート ◯
※あっちゃん真正面、1階後方からのレポートです

5分押しくらいでスタート。

LADY SKELETON
今井さん、早速星野さん側花道に攻め込む
花道と2階席がつながっているような構造だったので
すごく間近まで近づいてくれていました。いいな~にこ


ONLY YOU
このあたりからぐんぐん盛り上がり。
手拍子な感じでした。
あっちゃんの振りが歌詞どおりで面白い・・・ハート


人魚
曲が始まる前、あっちゃんがパンパン!と2度手を叩き。
そのタイミングで、今井さんがこの曲の手拍子をしながら元気に花道へやってきたのが面白かったですハート
星野さんは椅子に座ったままビキニを探し、
あっちゃんはその間胸を隠してました笑
2人はそういう役割分担なんですね・・・え
結構な盛り上がりで、終わったあと、あっちゃんが客席に向かって拍手していましたクラムボンは笑ったよ


夢路
最後はジャケットを放り投げてロウソク消し。


Long Distance Call
始まった時に思わず悲鳴をあげた人も。
セトリを知らなかったら、
禁じられた遊びの前にこれが来るか・・・!とびっくりしますもんね。
沈黙を守るアニィがサビから動き出してたたみかけるところでいつもグッと来ます。
この時のアニィは額に入れて飾っておきたいくらい素敵ですハート

片耳を押さえて座り込んで唄うあっちゃん。
途中、楽器隊4人がそんなあっちゃんの方を向いて演奏していた瞬間があって。
いいバンドだなぁ・・・と今さらながら思いましたむっ


見えないものを見ようとする・・
客席との掛け合いで、セクシーすぎて困らせたのは確かこの時笑
♪俺は仲間と~のところで、ゆうたさん前に4人がぎゅっと集まっていました。
アニィも来られれば良かったのに・・笑


ジョナサン
昨日の飛行機の揺れを思い出す・・。
ゆうたさんブログにも書かれていましたが、
もしや、あのとき同じ飛行機に乗っていたのかしら・・Σ(・ω・ノ)ノ!
どうりで、行きは観光客ばかりでがらがらだったのに、
帰りは満席で黒ずくめのおじさん方でいっぱいだったわけですね。
相当揺れたので今井さんは大変だったでしょう・・(笑)
この曲ではゆうたさんの浮気事件もあったのですが、それは次のレポートで・・ユータ


SANE type2
始まる前、ガガガガッと弾く今井さんのギターの音をあっちゃんがモノマネ笑
間奏では、ギターのそれぞれのソロのところであっちゃんが忍び寄り、
星野さんのところでは耳元に何かささやいていたように?見えました。


INTER RAPTOR
サビの手拍子はすべきなのか・・・?とずっと思っていたのですが、
櫻井先生の振り付け教室で、疑問が解けました。

パンパン!のところだけではなく、
アニィのドラムに合わせてこんな感じで習いました
♪かーぜきるー シンプルだぜー
   ×  ×    ×    ××

※サビ以外のところでも多用(笑)

MISS TAKE
♪永遠さえ追い越して行く
のあっちゃんが素敵です。
メモカにするなら、ぜひあの部分でお願いします(笑)!!

Coyote
今日も姫でした。
あの新しいアイテムで、この曲がさらに進化しましたね!


君のヴァニラ
いきなり「SEX!!」と叫んだので、
すごく昔の曲をやるのかと思っちゃいました笑


天使は誰だ
曲に入る前に、今井さんがイントロを何度も弾きかけてました。
頑張る今井さんにぴったりくっついて、
エアギターをするあっちゃん・・(笑)


アリス
久しぶりに聞きました~!大歓声でした。
今井さんは間奏の歌うところで腕まくりかお


独壇場Beauty
また盛り上がるのがきた~~喜び
とこの辺りはもうスタンディングライブのような雰囲気でしたにこ


夢見る宇宙
あっちゃんが客席から花を一輪もらって歌っていました


仙台の時には、
ライブ前の地震で皆がちょっと不安に感じていたのを
そっと落ち着かせてくれるような優しいアンコールで。

そして札幌では
寒さを忘れて弾けられちゃう楽しい時間を。

どちらのライブも、とても素敵でした。
予定通りにライブができるように頑張ってくださった
BUCK-TICKとスタッフの方々、
そして参戦されたみなさまお疲れさまでした




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