【母という人生のお仕事】占いを繰り返す毎日を乗り越えるために使う
思春期、不登校の子供の心と、
親が子供を思うが故のいらだち
どんな悩みを抱えようが、
生活している毎日は繰り返されます。
お先真っ暗…なんて思いでふと目についた“占い”で、
「今日もがんばってみるかな…」
と思ったこと、あるかと思います。
母ということを、人生にお仕事ととらえる、
すれ違う子供の心との潤滑油、家族との分かち合い…
繰り返す毎日を乗り越えるために、
占いを使うことができます。
母という人生のお仕事というのは、
気苦労の連続…と言っても過言ではないと思います。
サバンナで暮らす母ライオンと同じで、
狩りをしてエサを子ライオンに与える。の繰り返し。
お腹が空けば、
「なんか食べるものない?」
とか、
「明日、この服着たいから洗っておいてね〜」
とか、
欲しいものがあれば、
お給料で得たお金を使って買ってあげる。
感謝していないわけじゃなくても、
母に何かを頼むのに遠慮みたいなものはないです。
母だから、当然のことと言われてしまえば
当然なんですけど…。
仕事もしていれば、家事のしわ寄せは夜になり、
寝るのも遅くなる
朝は、学生のお弁当作りから始まる。
で、また洗い物。
この生活苦は、永遠に続くのか…
まるで車輪の中でクルクルかける
ハムスターのよう。
石井ゆかりさんの
【あしたの星占い】
という本の巻末に書かれている言葉に、
作っても作ってもまた作らなければならない食事。
洗っても洗ってもまた洗わなければならない衣類。
今月の給料を手にしたらすぐ、来月の給料の心配をせねばなりません。
今年の収穫は来年の収穫を約束はしてくれません。
生活は、「永遠の責め苦」によく似たところがあります。
そんなかんたんではない日々をなんとか受け止めて超えていくため、
わたしたちは娯楽や」趣味を持ち、路傍の花を愛で、
小さな動物を愛し、幻想の世界に遊びます。
お祭りやイベントという節目を用意し、
生活を区切ることで「繰り返し」をリセットします。
さらに、占いやおまじない、ジンクスといった
不思議な魔術を心に、お守りとしてぎゅっと
握り締めて、この毎日に立ち向かおうとする人もいるわけです。
占いは、私たちが生活している
すぐそばに寄り添うように存在しています。
そんな占いに、まだ見ぬ未来への希望を見い出す。
母という人生のお仕事、子育て…母である以上続くこと
繰り返す毎日を乗り越えるために
占いを使ってくださいね。
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