昨日、父の日で
息子と娘がステンドグラスクッキーを
作ってました
昨日は午前中は息子のサッカースクールがあって
お昼はそのままフードコートで食べて
しかも、そのあとイオンモールに行ったものだから、
帰宅してクッキー作り始めたの5時近く
で、
生地を寝かせる時間もあったから、
クッキー焼き上がったのが6時半とか
そこから、
夕飯にして
(お昼フードコートでたくさん食べたからみんなそれほど食欲なくてラッキー)
父の日で銭湯行こうと
(父の日じゃなくても毎週行ってるけどねん)
その時点で8時くらい
帰ってきたら、もう布団直行レベルの時間
と思ったら、
娘、
「明日の朝までの宿題があったわ」
とか言いまして
国数英の3教科、それぞれノートを用意して問題を解いていく宿題だって、、
それって
なかなかな量だね
一応
お風呂屋さんどうする?
と聞いてみたら
「え、行くよ〜大丈夫大丈夫」
「なんとかなる目星はついてる」
と、さすがの答え
まだ、やってないのに
でも、こういうときに私が心配してヤキモキしてもしかたないのですよね
(娘が小学低学年の頃の私なら、銭湯中止して宿題やらせてたなあ)
課題の分離とでもいうのかしら
娘の課題は娘のものなので、
私はそれ以上は言いません
息子も息子で
「ぼく、熱出てたから宿題やってなくて大丈夫〜」
「明日の準備はあとでやるよ」
って、、
いつも銭湯帰り、寝ちゃうのに言ってた
その、
あなたたちの
おおらかさ?マイペースさは、
誰に似たんだい
って感じだわ
結局そのまま銭湯行って、
息子は帰宅して布団直行←案の定
今朝、荷物と提出物を用意して
娘は11時半まで宿題して、今朝も4時半起きで宿題して、「あとは電車でやる」と言って出かけて行きました
うん、
二人とも、いいぞ
自分で考えて行動できてて、すごいぞ
勉強しなさいって言われて
『今やろうと思ってたのに』
って子どもあるあるの話もあるように、
親は、ついつい長く生きていろいろ経験しているものだから先回りして言いたくなっちゃうけど、
ほんとに
子どもには子どもなりの考えとかタイミングがあって、
子どもなりに乗り越える力があるし
それで失敗したとしても
そこから学ぶ力もあるんだよなあ
と改めて考えさせられました