TV誌  2019/12 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

おはようございます(。・ω・)ノ゙


雑誌、12月分です(遅)
ドル誌以外が多かったので
TV誌とそれ以外で分けました。
量が多くてチェックが行き届いていないかもですが
間違い見つけたら直します^^;




『ザテレビジョン』No.1(12/20、12/27、1/3合併号) 2019/12/11 

 

 



’19年と言えば?
「俺と勝利は『アオハルTV』でまた新しい挑戦させてもらえて」
「泳げるようになりました(笑)」
「マリウスも、その知識や才を生かしてバラエティーにいっぱい出てたしな」
「バラエティーマリウス!」
「ケンティーは"ぐるナイ"ではじけてて(笑)」
「クビになりたくないよ(笑)」




「’20年はもっとSexy Zoneの音楽をより多くの人に聴いてほしいって欲が出た」
「’19年のツアーでいい手応え感じただけに、もっともっと俺たちの音楽を聴いてって」
「’20年、目指すはそこだ」






『ザテレビジョン』No.2(1/10号) 2019/12/27 


デジタルへの思い
「デジタルや配信でまずは興味を持ってもらって、その先は会場に来てSexy Zoneを見てもらいたい。生の音も聴いてほしい」
「海外のファンの人たちが僕らを遠くに感じない活動をしたいって思うよ!」




セクシーゾーンファミリー
「三兄弟、上と下がケンカしたら、次男はどっちに付くだろ?」
「ぜーったい僕」
「いや。愛の大きさだったら、僕の方がデカいんだよ」
「聡ちゃんは、そんなこと言う人に付いていかないからっ」
「こら! いい加減にしなさい」
「ケンティママ(笑)」
「・・最近、逆じゃない?」
「えっ、俺ママ? ウソだぁ!」
「家庭を牛耳るのは風磨ママ、ケンティは恐妻家のパパ」
「家族のために働くパパだよ~」
「家庭内では、意外に肩身狭い」
「で、みんなを一番理解してくれてるのがママ」
「悪くないね(笑)」
「ウチの奥さん、強くて困るな」
「ママ、厳しいけど、愛が伝わってくるよ♡」
「何かいい話だな(笑)。楽しい家族にしていこうね」


ヽ(;∇;)ノ いい話すぎて泣いてる
Sexy Zoneファミリー最高じゃない幸せ





『TV LIFE』No.1(1/3号) 2019/12/11 


19年のSexy Zoneの珍プレー&好プレー
「ライブの中で流したミニドラマで、アドリブでやったお芝居。くだらなくて面白くて最高だったな~。あとは、ファンクラブで配信した勝利のバースデー動画も伝説級に面白かった!」
「あの意味が分からないやつね(笑)。よく考えたらコントの方は服を脱がされてるし、誕生日でも胴上げされてて。何かメンバーに遊ばれてるような気がする」
「もて遊んではいないし、あれはコントではなくてドラマだから(笑)」
「ごめんね、勝利ぃ・・・」
「勝利のかわいさに気づいちゃったんだよ。今までマリウスのかわいさばかりに気を取られてけど、勝利もだった」


ライブで風磨くんと勝利くんの衣装が逆になった件(珍プレー)
マリウス&健人の海外のお土産の話(好プレー)





『TVガイド』1/3号 2019/12/11 


’19年の僕らのトピックス
・「ジャニーズカウントダウン」でのマリウスの落下
・「麒麟の子」で出た"Mステ"。久しぶりのシングルですごくアツかった
・「PAGES」のライブツアー
・「Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?」



’20年へのメッセージ
「愛で満たそう!」
「僕の愛は地球を1周して君のところに行く! 国際的に!」
(’20年は東京オリンピックだけど)僕としては、日本のファンを一番大事にしなきゃいけない時期かなと思ってる」
「’20年はSexy Zoneを楽しいと思ってくれるファンの子の数をうんと増やしたい。でも、前から応援してくれてる君のことはずっと大切にするから、僕らと一緒に楽しい年にしようね!」

ケンティー全方位への気配りさすがですaya



おしょうがつーしょっと




『TVガイド』1/10号 2019/12/27 
和グラビア2020~10周年に向けてSexy飛躍!!


大晦日からお正月にかけての過ごし方
「『ジャニーズカウントダウン』から初詣に行くパターンだよね」
「いつも、めっちゃ駆け足で移動するのが、大晦日だなって感じる」
「いつか『CDTV』の年越しライブにも出てみたいんだ。カウコンから駆け足で」
「それでお正月になったら、"春高"の応援に行かせてもらったり。あんまりお正月気分を味わえないのが、お正月の"あるある"だったかな」
「勝利は長いこと舞台もやってたからね。俺なんか、普通のお正月しか過ごしてないよ」
「僕も今年、初めてしっかりしたお正月を過ごせるかも」


Sexy Zone的2020年の1文字「躍」


最新ジャニーズ大関係図
最近会った人(サシ)

「海人とは舞台挨拶で福岡に泊まったとき、一緒にご飯行ったよ」
マリたんは藤ヶ谷くんと夢の国へ

最近会った人(大勢)
ケンティー範囲広すぎて切れてますが、右側の→の先はV6岡田准一センパイ
左側、デビューお祝い会グループにはSnow Man岩本照くんいます

しょりたん、ヒガシといのっちとご飯行ったのね^^

好き or 気になる人




『月間ザテレビジョン』2月号 2019/12/13 


Sexy Zoneの’19年
「ツアー、『PAGES』では9都市も回れて。どこも楽しい思い出ばかり!」
「どこもアツかった!」
「どこもいい手応えもらえて、楽しかった」




’20年のツアー
「行く場所、会場をもっと増やしたいね。より多くの方にこちらから会いに行って、僕たちの音楽を聴いてもらう」
「今後の僕らが願うことは、まずそれだよね」




デジタル、SNS
「ライブ配信、ぜひやりたい」
「配信できたら、より多くの人に僕らのライブを見て欲しいって願いにつながるね。海外のファンにも見てもらいたいし」
「結局そこなんだよね。ジャニーズのライブ行ったことない、地方で行けないとか、行きたいのにいろんな理由で行けない人も多いはずだから。そういう人たちのためにも何ができるか、なんだよね」
「時代的に、これからもっといろんなことができると思うから。そういう新しい何かを、Sexy Zoneに生かすために、勉強していきたいって思うよ」



メモしょりたん、ケンティーとはイタリアン、ふまたんとは和食φ(._. )

お写真は"総当たりペアSHOT!"ということだけど
セクシーさんたちほんとどのペアも美しいキラキラキラキラ
そしてふまけんかっけー


ジャニーズマニアック全身図鑑


年男メッセージ交換

小瀧望
「勝利とは2年くらい前に2人でメシに行って、俺んちに来たこともある。ウチでは俺のギターをずっと弾いてた」
ジェシー
「勝利は20歳になってお祝いしたし、丸山くんと3人でご飯に行った! でも2、3年前とか。それきりプライベートでは会えてないから寂しいなぁ」
正門良規
「勝利くんは前に一回、突然電話がかかってきて驚いた。『(西畑)大吾だけど』って。大吾が標準語のはずないからすぐ分かったけど(笑)。僕が『ザ少年倶楽部』でギター弾いたの見てくれたらしく、『ギター良かったよ』って。うれしかった」
藤原丈一郎
「勝利には聞きたいことがあります。Sexy Zoneの握手会で俺が前説したこと覚えてますか?」
草間リチャード敬太「勝利くんはたまに見学行ったときに会うぐらいやけど、会うたびに顔がキレイやな~って思う」



『月間TVガイド』2月号 2019/12/13 
初夢パジャマグラビア
鎖骨ー(///∇//)


’19年 好プレー・珍プレー
「カラクリだらけのテンダネス」事件
「事件が起きたのは、『THE MUSIC DAY 時代』。曲中に、マジックを披露したんだけど、勝利以外、大失敗したんだよね」
「あれはひどかった(苦笑)」
「まず冒頭、俺がバラを出すマジック。隠さなくちゃいけない、ティッシュみたいな布が見えて・・・」
「映らないように、ちょっとずつバラを下げてたよね(笑)」
「俺がバケツにカッコよくトランプを入れるところも・・・」
「1枚も入ってないでしょ」
「2枚、入っとるわ!」
  あ、そうなのね^^
「マリウスのトランプマジックも、裏側が丸見えだったね」
「僕はあれ、トラウマになってるんだよ。まだ笑えない~」
「俺なんて、最後に4人で一緒に火を出すところも失敗したから。結局3人とは違うタイミングで火を出したけど」
「ほんと、勝利くんしか成功してなかったんだよね」
「終わった後、番組のスタッフさんに『全部間違えるグループも珍しいよね』って話しかけられたから、フォローしておいた(笑)。『ああいうのも新しいですよね』って言っておいた」
「いいフォロー!」




こんなふうにベタベタくっついてお仕事する成人男子って
アイドル(ほぼジャニーズ?)しかないよね笑



こんなふうにセクシーさんたち、大人によって一方的に集められて
中学生や高校生の頃からこうして、望むと望まざるとに関わらず
寄り添って同じ道を歩んで来たんだなと思うと
なんか尊くて切なくて泣きそうになる・・


セクシーさんたち、みんな真面目で
本気でアイドルとして、エンターテナーとして
真剣に生きているから。
本当に、絶対報われて欲しいし
いいかげんもう、一刻も早く報われて欲しい。
幸せになって欲しいです祈る

チュー顔ジャニーズ

ふまさんチュー顔がキスマークすぎるw


『月間TVfan』2月号 2019/12/13 

マリたんかっこいいわ(•ө•)

今年は個人的にガラッと180度変わった年かな。
泳げなかったのがスキューバダイビングをするようになったし。
自分は狭い世界にいたんだなって海が気づかせてくれましたね。
自分が自分でいていいんだなって。
「ブラック校則」は作品自体が「明日を塗り替えろ」とか「変えよう」っていうストーリーだったけど、この作品をやってから僕の価値観も変わったなってすごく思っていて。「ブラック校則」に一番影響を受けたのは、絶対僕だと思う。




2019年はどちらかというと準備の期間でしたね。
映像作品は「砂の器」1本しかできなかったので。もちろん1本でも光栄なことだけど。
いかにホームランを打つつもりで一球に立ち向かうかが大事だなって思った年でした。
プライベートでは初めて一人でニューヨークに行ったのが、最高に楽しかったです。
あと、今年は「ゴチになります!」で支払いまくったんですよ。
2年目こそ努力しないといけないっていうことを感じました。


今やりたいことは、Sexy Zoneのメンバー全員で冠番組をもつことですね。
個人的には、2019年は何でもやるってことを意識して、いろいろやりましたね。
2019年は挑戦の年でしたね。
「ハムレット」は正直、すごく大きかったです。
乗り越えるか乗り越えないかじゃなく、乗り越えるしかなかったから。


今年はバラエティーにたくさん出られてうれしかったし、マリウス葉っていう僕の個性を見てくれる方が増えたんじゃないかなって感謝しています。
今は自分に正直に生きていけるかが課題。ダンスとかのスキルもそうだけど、自分はどういうアイドルになりたいのか、どういうメッセージを発信していくのかがこれからより大事になっていくと思うし。世の中のことを把握していないとやっていけないとも思うんです。政治や経済、文化に触れて、その中で音楽にできることは何なんだろうって、アーティストとしての活動を研究中です。
2020年のテーマは「たくさん植える」。自分で種を植えて、水を毎日ちょっとあげれば成長していくから。


マリたん素晴らしいな((((((ノ゚⊿゚)ノ



ちゅ~ちゅ~shot
どこも同じようなの撮ってるのねねずみ




『月間TVnavi』2月号 2019/12/13 
プロポーズ
良いお顔(///∇//)


理想のプロポーズ
「結婚してください」だけじゃないと思うけど、ロマンティック過ぎるのも恥ずかしいし、口下手なので、手紙で「伝えたいことは書いてあります。結婚してください」みたいな感じなのかな(笑)

「結婚してください」かな。飾った言葉ではなく、ちゃんとストレートに言えたらと思ってる。

「おじいちゃん、おばあちゃんになるまで一緒にいよう。僕と結婚してください」。俺もプロポーズは絶対捻んないと思う。ストレートに切れ味ある感じで、大切に伝えたいよね。

「一緒に年を取って幸せになりたい」って言葉にしたい。いろんな壁にあなたとぶつかったり、成長したり、悲しんだり、喜んだりしたいってことを伝えたい。結果、それが幸せにつながっていくから。



アイドル
(2019年、アイドルとして一番充実していた瞬間は)「麒麟の子」で「ミュージックステーション」に出演させてもらった時に、「KKT」で"ハッシュタグで1位を取ろう"って発信した結果、(「#MステはSexyだ」などが)日本トレンド1位、世界トレンド3位までいけた時。みんなとSexy Zoneという物語を作っていることを実感できた瞬間だったし、一方的じゃなくて相互的に新曲のアピールができたから嬉しかった。それってひとつのパフォーマンスであり、"一緒に作り上げる"現代型のエンターテインメントなんじゃないかなって。

"Sexy Zoneという物語"・・aya

最初は"人のため"が一番だったけど、だんだん1回だけの人生を常に人のために生きるのかというジレンマも出てきて。今は自分の人生をどう楽しく生きるかも考えるようになった。自分が幸せじゃないと人を幸せにできないから。自分の幸せをどう世の中で分かち合えるかが、アイドルとして、ひとりの人間としてもすごく大事。自分が楽しい、いいと思うことを人に伝えていくべきだなって。

(2019年、アイドルとして一番充実していた瞬間は)ライブ。ファンの子に直接合える場所だし、僕らが一番輝ける場所でもある。僕の人生は、アイドルの人生だと思うから。

僕はアイドルは自分で言ってても、人がアイドルと言ってくれなくなった時点で、アイドルじゃないのかなと思う。僕はさっき「自分の人生はアイドルの人生だ」と言ったけど、今はファンのみんなにもそう思っていただけていると嬉しいな。でも、それが時間が経って、もっと大人になった時に、僕が「アイドルです」って言っても「いや、アーティストだよね」「いや、俳優だよね」とか、そういうパブリックイメージが過半数になった時点で、アイドルじゃないというか。客観的な言葉だと思う。僕はすごくファンサービスできるタイプじゃないんですけど、それは作るよりも、何もしなくてもアイドルと呼ばれたくてやってる。

"僕の人生はアイドルの人生"・・泣く 尊い・・エモい・・
パブリックイメージがアイドルではなくなったら結婚しそうでもある・・( ;o;)

自分にとってアイドルは"夢"かな。ファンの皆さんにとっての夢だし、自分の夢もそうだし、アイドルになりたい人への夢でもあると思うし。夢っていうのはキーワードになってる。そういうモチベーションで自分自身やれているし、僕らも夢を見てやってる。

ジャニーズグループリレー伝言板
Sexy Zoneから嵐へ

船舶免許を取りたい(勝利)

嵐からSexy Zoneへお返事

 

 

 

 

 

 

 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)