『日系トレンディ』『月刊ジュニアエラ』『SODA』『SPUR』2020/03 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

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佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

こんにちは(。・ω・)ノ゙


前の記事に誤変換があって
直したのは14時間くらい経ってからだったので
恥ずかしかったです( p_q)
これからもそういうことあると思いますが
宜しくお願い致します<(_ _)>
(何が「宜しく」なのかよくわからない定型文^^;
よく仕事で送り状とかに書いて思ってる件^^;)


昨日は、25年前のドラマ
『愛していると言ってくれ』を見ました^^
1話~3話までで、リアタイ出来なかったから
時間的に一気に全部は見られないかな~と思ったのだけど
全然、一気に見てしまいました(゚ーÅ)

懐かしかったし、やっぱり時代を感じました^^;
スマホどころか携帯電話もないし
100円ライターとかタバコとか・・
でも1995年、携帯電話あったよね?
(全然スマートじゃないやつ笑)
聴覚障害者の話だから使ってないのかな。

私は濃い顔好きなんで (でも阿部寛さんとかは違うよ^^;)←失礼
トヨエツ別にどうも思ってなかったのだけど
昨日あらためてドラマを見て
セリフが全くない役にもかかわらず
優しさと哀しみとユーモアまでも魅せる演技力で
もう、かっこいい、すきってなって
胸がキュンとなりました(゚ーÅ)
早く続きが見たいです^^



今夜は勝利くんのスカッとジャパンワーイ
楽しみーーーもえ~





『日系トレンディ』No.461(2020.4月号) 2020/03/04 
今月号は非ネイティブによる英語上達法の特集なのかな
その中にマリたんいますaya

Sexy Zone マリウス葉インタビュー
ジャニーズアイドルが語る~英語を学び続けるのはオンリーワンになるため

キレイで可愛いしカッコイイし賢いしはーと  最強じゃない?

コンサートのオープニングで僕が英語を話すことが習慣になるなど、英語はSexy Zoneの文化みたいになっています。僕はそもそも、グループ活動に生かすというより、一人の人間としてたくさんの人とコミュニケーションを取りたくて英語を勉強してきた。それが偶然Sexy Zoneのアイデンティティーとつながって、自然と英語を活用できる現場が常にあるのはすごくラッキー。それをサポートしてくれるメンバーにもとても感謝しています。

ケンティーはもともとすごく英語を勉強していたんですが、この前のアカデミー賞の授賞式のためにさらに頑張っていて。僕がハリウッドの役者の方になりきってレッドカーペットを歩いて、ケンティーが英語で僕に話しかけるというリハーサルを楽屋で何回かしました(笑)。勝利とのメールも英語が多かったり、ジャニーズの先輩だと亀梨君とは歌番組などで共演したときに英語で話したりしていますね。

英語って目的ではなくスキルですよね。だから、そのスキルが何のために必要なのかを常に意識しておくことこそ、英語を学ぶ原動力です。僕は将来、自分がどういう環境にいたいのかをイメージしています。より国際的なアイドルになるという目標もあるし、アイドル以外の部分でも人として日本と海外の若者をつなげる懸け橋になりたいんです。

たまに「何でアイドルなのに英語とか勉強とかそんなに頑張るの? 必要ないじゃん」と言われることもありますが、今まで誰もやっていないことを続けていくと、自分が1番になる。それは1位ということじゃなく、オンリーワンという意味で。そういう存在がかっこいいなと思っているんです。自分なりに今までジャニーズにはいなかったアイドルとして、道を切り開いていきたいって思っています。


他に、
英語をどういうふうに勉強しているか
「フラーハウス」のカミラ・カベロさんの話
作詞曲「all this time」の話
健人くんのアカデミー賞授賞式のカットもなんかあります(o^-^)



『月刊ジュニアエラ』4月号 2020/03/14 

表紙を飾るタレントさんが贅沢じゃない? 美しさ最強な件キラキラキラキラキラキラ

<セクゾに質問!Sexy ZoneのQ&Aステーションvol.12>
回答者は勝利くん^^
内容はこちらに
「どうすれば緊張しなくなる?」

 

 

この質問者、まあやとえりいの姉妹さんって
Qrzoneでお名前よく聞く方かな?
(Qrzone同じ人ばかり読まれがちな件)




菊池風磨くんからのムチャぶりが
「自分の口座に急に1千億円入ってたら、何に使う?」で。
ちょっとこれを思い出しました。

『ポポロ』 2015年2月号
もしも宝くじで5億円当たったら!?
18歳の勝利くんは・・

真っ直ぐだよねすき
でも大人になって少しは使い道思い浮かぶようになったのだね笑
健人くんのも(ノ´▽`)ノ

二人とも素晴らしいです拍手



『SODA』5月号 2020/03/23 
表紙

美しいキラキラキラキラ
妖しく忍び寄る洋の美のマリウスさんと
毅然としてなびかない和の美の勝利さん
マリたんが成長して成り立つようになったこの対の構図
最近よくみかけるけど
芸術的だし大正解だと思うんですよねaya
ペジコンの「Wonder Love」もそうだけど
この勝利くんがいることで
世界観が芸術的に引き締まると思うの。
だってもし、しょマもふまけんみたいだったら
全員エロい淫らな世界になっちゃうよ笑
それを否定しているわけではなく
勝利くんがいるからふまけんのセクシーさも
マリちゃんの妖艶さも
魅力を増して芸術的な美に昇華されるというか。
それが出来る勝利くんの存在って稀有だと思うんですよね~



トークはポプステツアーのお話

演出を考えてくれている風磨くんはアングラなところからもアイデアを引っ張ってきたりする人でありつつ、ジャニーズを客観的に見ることができるからこそ"THE ジャニーズ"なこともできる人なんです。王道なジャニーズのよさも、ちょっと変わった世界観も、お客さんが高揚する感じもよくわかっているというか。

もしも僕らを見て好きになってくれたら、センスがいいですね!(笑)

僕は風磨くんのテイストや構成が好きなんです。風磨くんが見せたいSexy Zoneはいつもすごく素敵だし、共感できるところがあるので、リードしている風磨くんを信用してついて行っています。

風磨くんは今のSexy Zoneをどう見せるか、さらによく見せるためにはどうすればいいのかをいつも考えてる人だってことは、話しているとわかるしね。


なに、風磨くんを褒める対談なの?笑



お互いのペースに対して誰もプレッシャーをかけたり受けたりしないのが、Sexy Zoneなんだろうなって思う。

僕らにはそれぞれのペースがあるよね。それがSexy Zoneのペースとして1本になる瞬間が、より多くなればもっといいなと思うんだけど。人に合わせることができない人たちが、5人集められてしまったから(笑)




ジャニーさんは何を思ったのか僕らみたいな人を集めて、全員がソロライブをやっていいんだよ、って育ててくれたんだよね。だから僕らはジャニーズでは数少ない、リーダーがいないグループ。リーダーを作るな、って怒られたこともあるし。

そういう意味では、僕らにしかないチーム感は持てていると思う。



マリウスは変わらないところがすごくいいと思うけどね。マリウスは自分ってものを持ってる。

自分の芯を持てたのは、Sexy Zoneに入れたからだと思うな。みんなと違うところも似ているところも、メンバーの目を通して知ることができたから。

うまく理解できないところもあるよ。僕が勝利のことをより理解しようとしても、見せてくれないところがあるっていうか。

自分を見せるのが苦手なんだよ。

勝利はずっと常に僕のことを一番気にかけてくれるよね。いつも頭に入れてくれていて、本当のお兄ちゃんみたいな感じ。



なんか中途半端に終わってる感?^^;
今出先で雑誌手元にないけど(最終チェックだけして上げようと思ってて)
テキストは抜粋だからいいんだと思います(;´▽`A``




『SPUR』5月号 2020/03/23 
マリウス葉対談連載「One step at a time 一歩ずつ進もう」

 

 

 

 

(記事より)
2019年6月号でSexy Zoneのマリウス葉さんのインタビューを掲載しました。発する言葉の端々からインテリジェンスを感じさせる19歳(当時)に、SPURは惚れ込みました。そして、全世界の人に読んでほしいと願った記事は大反響をいただき、ついにこのたび、新連載「One step at a time 一歩ずつ進もう」がスタートすることに! 1年越しであります!
現代社会が抱えるさまざまな問題に関心の高いマリウスさんとともに、フェミニズムや環境問題、多文化社会で生きることなど、各ジャンルに詳しいゲストを迎え、対談を通して、よりよい世界について考えていきます。タイトルは、マリウスさんが最近好きな言葉です。「すぐに問題を解決し、大きな変化をもたらせるわけではないけれど、一歩ずつ、進んでいくことが大事だと思います」と、打ち合わせで語ったマリウスさんの言葉が印象的でした。
「この連載が、みんなの興味を探求し、お互いの意見を交わしあえる場となればうれしいです。そして、多様性を尊重し合い、理解し合うために一歩ずつ進んでいきたいです」とマリウスさん。
みなさん一緒に、考えていきましょう。

※『SPUR』2019年6月号(2019/04/23発売)→

マリウスくんすごいね!
対談連載は6回の予定のようです え!? もっとやりましょ?

第1回のゲストは長島有里枝さん
<女らしさ/男らしさは当たり前のことじゃない>
「ジェンダー」の偏見とは?

本当にみんな何でも単純化してカテゴライズするのが好きですよね。でも、それで窮屈な思いをしているのは、女性だけじゃなくて、男性もそう。僕は、母の影響で小さい頃から宝塚が大好きだったからキラキラしたものとか、ピンクとか好きだったし、ダンスも好きだったけれど、同世代の子からすると「男子がなんでそんなことやってるの?」みたいな目で見られていて。

僕は日本に来てからインターナショナルスクールに通っていて、高校生のときに日本の学校に転入したのですが、制服があったり、髪の毛が長かったので「切りなさい」と言われたり、髪の色も地毛だと証明しなくちゃいけなかったりして、すごく窮屈に感じたんですね。それで友達と「革命を起こそう!」みたいな感じになって、活動を始めたんです。友達が「なんでスカートをはかないといけないのか」って悩んでいたので、ジェンダーレスの制服を作ろうってことになって、小さな冊子を作り、200~300人の署名を集めて学校に嘆願書を出したんです。その活動がきっかけになって、僕らの卒業後にジェンダーレスの制服ができたんですよね。だからやっぱり考えているだけでは何も変わらない、発言することが本当に大事だなって。


リアル『ブラック校則』じゃない!?(゚o゚〃)
マリたんすごいねaya

他に、
母とは難しい話は全然しない。母は意外と天然。
11歳まで通っていたパブリックスクールで、違う文化の人と接する中でいろんなことを吸収した
7つ年上の姉の影響も大きい。世の中についても教えてくれた。男性中心の社会の中でも胸を張って頑張っている姿を見ると素敵で応援したくなる

など。



『an・an』No.2191 2020/03/04 
=創刊50th記念特別号=
◆an・an重版ヒストリー!~中島健人×菊池風磨(バディトーク)
◆時代をめぐるanan表紙展1970~2020
◆中島健人のKENTREND
トレンドワード(スペシャル版)#アニバーサリー

こちらは内容見出しだけで
(担当さんにお任せしますあせo



最近は、買って読んだらとりあえず
お写真撮って発売日や見出しを書いて、解体もして
ブログを書く時はテキストだけ書く感じにしているのだけど
この『an・an』は記念特別号だから
解体するかしないか迷っててとりあえず解体してなくて。
で、結局本棚の場所取るから解体したのだけど
読んだ時と解体した時でかなり時差があったから
KENTRENDあるのを忘れてて切り取らないまま
古紙にまとめて昨晩出しちゃってたんですよヽ(д`
それでこれを深夜書いてて
「え?KENTREND?#アニバーサリー?」ってなって(書いてある^^;)
迷ったのだけど(勝利くんじゃないし諦めようかと・・)
深夜3時にゴミ置き場から雑誌の束回収してきて(不審者^^;)
切り取ってまた出しました( ̄∀ ̄;)
(回収は今朝)

 

 

 

 

 

 

 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)