こんばんは。
『モンスター・コールズ』幕開けまであと1週間。
今日(2/3)がお稽古場最終日だったとのこと。
小屋入りまで数日空くのかな?
(他のお仕事もあるのかしら?)
モンコル、勝利くんが主演ということももちろんだけど
物語も、演出も、どんなふうに見せてくれるのか
本当に、とても楽しみで、待ち遠しいです^^
しばらくは、体調管理を一番に
気をつけて暮らしていかないとと思っています^^
勝利くんの連載記事一覧
◆連載 bis homme
#1(2020年11月号)"TURN ON YOUR LIGHT 光の中で生きる"
#2(2021年1月号)「Beauty/美しさ」"Innocent Beauty/純真な美のその先へ"
#3(2021年3月号)「愛」"すべての愛があるところ"
#4(2021年5月号)「Girl/女の子」"それぞれの大切なものを抱いて自由に生きる"
#5(2021年7月号)「ユートピア」"Find Utopia/予想を超える未来へ"
#6(2021年9月号)「Sweet」"秘めた甘さを抱きしめて"
#7(2021年11月号)「ときめき」"momentary CRUSH/一瞬は永遠のときめき"
#8(2022年1月号)「Reborn/再生」"KEEP YOUR EYES ON"
#9(2022年3月号)「Curiosity/好奇心」"FEELING OF CURIOSITY CRUSH"
#10(2022年5月号)「Tiny/小さい」"LA PETITE BIJOU/繋がる小さな輝き"
#11(2022年7月号)「City Girl」"JUST FEELING TOKYO"
#12(2022年9月号)「ROMAN」"ROMANTIC ADVENTURE/ロマンの行方"
#13(2022年11月号)「Feminine」"UNIQUENESS/フェミニティを纏うこと"
#14(2023年1月号)「Holiday」"THE REAL YOU/リラクシーな冬のひととき"
#15(2023年3月号)「Vision」"Imagine The Future/自ら掴む、夢のビジョン"
#16(2023年5月号)「Bliss/至福」"door of bliss"
#17(2023年7月号)「Genuine」"being genuine/今ここにあるすべて"
#18(2023年9月号)「Independent」"DEEPEN SELF-AWARENESS/自由な精神を止めないで"
#19(2023年11月号)「Spark」"Glow From Within/煌めきを放つまなざし"
#20(2024年1月号)「Sisterhood」"Connect Hearts/唯一無二の絆で繋がる"
『bis』11月号 2023/09/29
⋰#SexyZone #佐藤勝利 くんの
— bis[ビス] (@bis_web) September 29, 2023
連載《 𝙗𝙞𝙨 𝙝𝙤𝙢𝙢𝙚 》🌹❤️
⋱
☟本日発売 #𝐛𝐢𝐬11月号 掲載カットを解禁🪩📓ʾʾhttps://t.co/m8moZvFkTB
今号のテーマ“𝗦𝗣𝗔𝗥𝗞”にちなんで、煌めくものや気持ちが高ぶる瞬間についてインタビュー🎤
そして⸝⸝⸝連載も㊗️3周年です👏🏻🥰
この勝利くん一生RPし続ける❤️ https://t.co/cTBkPi2gQm
— yuri (@yuriri1030) September 29, 2023
◆輝きといえば
ステージに立つときは衣装に光るものを足してもらっていたこともあります。
今僕にとってのキラキラとした輝きは、アイドル・佐藤勝利としてのアイテムのひとつだし、むしろその存在をリスペクトしているくらいです。
普段の僕はキラキラとは無縁の生活をしているんです。
部屋のインテリアや家具もシンプルだし、洋服や小物類も光ったものはほとんどありません。
N.Y.のエンパイア・ステート・ビルから見た夜景は煌めきでした。
成功者の証しみたいな眩いばかりの摩天楼の夜景。
自然のすばらしいところを見に行きたいなと思っています。
人間がなかなか行けない場所に興味があります。北極や南極とかにも行ってみたい。
◆気持ちが高ぶるとき
作詞をしているとき。筆が進んでいく瞬間があるんです。
アドレナリンが出てくるようにテンションが高くなっていきますね。
深い時間になってることが多いんで、寝るのも遅くなっちゃうけど、そんなことも忘れて没頭しちゃう。
舞台で殺陣をやっているとき。
「人を傷つけてはいけない」という冷静さを持ち合わせていなければならないので、気持ちを抑制するように心のブレーキは強めに踏むタイプだと思います。
どちらかというとあがり症だし、高ぶりやすいほうだと思うのでこれ以上入り込んだらヤバい、とブレーキを踏みます。生放送とかでもそうですけど、どこか冷静な自分がいるので、ちょっとしたアクシデント的なものにも対応することは得意かもしれないですね。
僕は音や音楽など、環境に影響されて気持ちが高まることが多いですね。
舞台が好きな理由も、音楽ありきでお芝居ができるからってこともありますね。
舞台では音楽や効果音などの音響がある中でお芝居やパフォーマンスができるので、その世界観に入っていきやすいんだと思います。
2年前NODA・MAPの舞台『THE BEE』を見たとき、頭を殴られたくらいの衝撃を受けました。
いつか出てみたい、出られるような役者になりたいです。
やっぱりステージに立っているときは、気持ちが高揚していますね。
しかもドームで単独でコンサートがやれるっていうことは人生の誇りでしかありません。
◆連載3周年
bisは新たな自分を見せられる貴重な場所だなと思っています。
この3年間で変わったことといえば、今までやってこなかった役を演じたりもして、新しいことにチャレンジしていくことが大切なんだなと思うようになりました。
自分の興味のあるものだけでなく、これからもどんどん新しいことに挑んでいこうと思っています。
半ズボンには慣れましたよ。これがbisなんだなって思います(笑)
『bis』メンバー表紙シリーズ
bis[ビス]@bis_web/ 🌹 本日発売 🌹 \ 本日 #bis9月号 発売💗 増刊カバーを飾った #菊池風磨 くん💜#SexyZone メンバーが表紙を飾った号をずらり🥰コンプリートされてる方・・・いますか?🥹🫶🏻 9月号増刊🔗… https://t.co/cAvatBXqgt
2022年08月01日 22:27
Posted by ゆりりん
(佐藤勝利/ブログ)