雑誌 2023/10 | =A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

=A MY ROOM~ゆりりんの部屋=

佐藤勝利くんとSexy Zoneさんのお仕事記録メモ
なんか消えてしまったのでぼちぼち復元中・・・
(差し支える画像は削除しています)

2024/02/18更新

時差が大きいので該当月付けでひっそりUPします(´∇`;

勝利くんメインで。

 

 

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『bis』11月号は、2023/09/29発売でした。(◆bis homme #19

 
 
『週刊TVガイド』10/20号 2023/10/11 
風磨くん表紙
『an・an』No.2368 2023/10/11 

 

健人くんのおま罪雑誌祭り、もはや追っていないのですが

私が一番好きだと思った表紙はこちら下矢印でございます aya

 

FINEBOYS+plus BEAUTY』Vol.8 2023/10/14 

 

 
 
『TV LIFE』No.21(10/27号) 2023/10/11 
◆Re:ALTIME!#271 テーマ"pattern"

 

▶好きな模様・デザインは?
私服は基本無地
家具もなるべく模様のあるアイテムは置かない
ラグだけビンテージっぽいデザインの物
ライブの衣装は柄が多いかも
 
▶休日の行動パターンは?
まず愛犬との散歩

その他は特に休日のパターンはなくて思いつきで動く感じ

最近は体作づくりに励んでいて時間があるときにはジムに行きます

ドームツアーや、その他いろんなことに備えています

 

▶手本になってくれた人は?

メンバーそれぞれに対して思うことがあります

風磨くんはすごくちゃんとした考えを持っていてそれを口にしてくれる

ケンティーは、僕が入所した当初、この世界のいろいろなことを教えてくれました

聡ちゃんも、ふざけたりはするけど根は真面目で、見習うところが多いです

 

▶自分と似ているなと思う人は?

7 MEN 侍の佐々木大光

大光は譲れないものは譲らない、曲げられない芯みたいなものを持っている

僕もそういうタイプ

だから年齢は6つも下だけど気が合うのかも

ご飯もよく行きます

 

 

 

『+act.』 2023年11月号 2023/10/12 
佐藤勝利対談(後編)@中丸の部屋ゲスト
(15周年ぐらいでの理想像)5大ドームや国立だったり、国民的グループになるとか、わかりやすく、誰しもが夢見ることだと思いますが、僕らもそれを夢見てる感じです
 
(デビュー11年目で初めてドームコンサート)遂にここまで来れたという気持ちにはなりました。CDの売り上げが凄くて、メンバーが主演ドラマで引っ張って、ドーム公演をやっていて・・・みたいなものが成功したグループの青写真だとしたら、僕らはそれとは少しだけ違うかもしれないですけど、ライブ動員数などを評価してもらって、今年3大ドームが出来るようになったのは、自分たちが欲していた結果でもあるなと
 
個人としては、演劇が好きです。ミュージカルとかもやらせてもらって、最近は『SHOCK』にも出させてもらっているので、そういうものだったり。ストレートプレイも少しずつやらせてもらっていて
テレビドラマや映画などの映像作品も好きですし、どっちもやりたいなとは思っています。
ドラマに関しては、主演以外ほぼやったことがなくて
デビューしたてのころには、事務所の先輩が出演している流れで出させてもらったこともありますけど、わりと主演をやりなさいという感じで
もちろん主役は好きだし、1番手は嬉しいことだと感じてるんですけど、あまりにも壁が高いというか
(結果を)思うように出せたことがないので、大多数の人に楽しんでもらえるコンテンツを生み出さないとな、っていう思いはずっとあります
僕は演劇(舞台)がどっか心の拠りどころでもあって。今は求めて頂けていて、自分でも合ってる場所だと思うし、周りからも合うって言われるし。映像作品で結果を出さなきゃとか、そういうわかりやすく数字で判断する戦いに挑戦していけるのは、拠りどころがあるからかなって思います
ライブは好きだけど、グループでの結果だと思ってるんで
 
プロデュースとかは好き、自分で作るならもっと遊べたり、自由に出来たりするのかなって
機会があれば挑戦してみたい
脚本とか書いてみるのも面白いのかなとか考えたりします
 
僕の場合、入所して1年ちょっとでデビューして、経験を積んでない中でのセンターだったので、結果としてやってることが釣り合わないのが結構苦悩でした。中島健人とか菊池風磨が色々引っ張ってくれて、でも、最後にキメさせてもらうのは僕だったりすると、お互い変な感じになったりとか・・・
中丸「センターは大変だと思うよ。やっかみとかまでは行かなくても(センターを)やりたい人からは羨ましがられるし。ファンの人達も、認めてない人からしたら、"何この人、鼻につく"って、疎まれてしまうようなケースもなくはない訳よ」
それ、めちゃくちゃありました(笑)
 
僕は多分どっちも持っていて、ド真ん中をやりたい自分もいるし、2番手を希望する自分もいて
ドラマにしろ、舞台にしろ、主演だけだと出演する作品数は減るから、(脇役で)もっと色んな役をやってみたいという気持ちもあるし。お芝居が好きだから、この作品の世界にどんな形でもいいから入りたいなっていう思いもあるけど、それはないものねだりになってくるから
 
 
 

『月刊ザテレビジョン』12月号 2023/10/24 

表紙

 

<佐藤勝利バースデー&セクゾ"推し会"SP Party!>
▶誕生日の勝利へのメッセージ
 
▶メンバーの"尊い"部分は?
ケンティーはたまにドジったり、間違えるところが尊い
ライブでも大きめなミスをするのは案外ケンティーだよ(笑)
普段バッチリ決める人だから
そういうドジな部分がかわいい
 
風磨くんは、ライブのセットリストを作るために、宿(ホテル)にこもるところ
僕たちは"文豪スタイル"と呼ばせてもらってます(笑)
多忙な中、無理やり時間をつくって、覚悟を決めてやったんだって
 
聡ちゃんの尊い部分は食事のときのかわいらしい姿
椅子にちょこんと座って、小さくなって食べてるんだよね
人の良さがにじみ出てる
字も箸の持ち方もキレイだし、上品さや育ちの良さを感じる
 
勝利は未知であるところが尊い
つかみにくい存在なんだけど、それってこれからまだ勝利が想像つかないことをやりそう!って思わせてくれるからなんだよね
そろそろ何かをつかんで"こういう人です"みたいになってもいいんじゃないかなと思いつつ
「勝利はまだ・・・こんなもんじゃないよ」って言い続けたい僕もいる
 
バラエティーの菊池風磨が本当に好き!
バラエティーは彼が生きる、活きる道だと思うし、その道で活躍する彼の姿は尊いよ
 
松島の一生懸命な姿は尊いよね
 
勝利は、「俺が車、出しましょうか」ってよく言ってくれる
その一言がうれしい
勝利優しいなって
 
中島の尊いところは、Sexyな存在であり続けていること
中島健人が生み出していくSexyを貫いていること
 
聡ちゃんって人は、ステージに立つ上でのサプライズ感を大事にする人
準備、努力を怠らないで、さらに自分自身っも進化し続けている
 
勝利は相手のことを考えて、ちゃんと相手のペースに合わせて言葉を選んで話そうとしてくれる
そんなコミュニケーションの仕方に、すごく愛を感じる
 
ケンティーは努力家な部分に尊さを感じる
努力することをいとわず、ネガティブな意見も聞いたことがない
 
風磨くんは自分を持っていて、飾らずに、本音で話してくれる
その真っ直ぐなとことが魅力
 
▶セクゾ"推し会"(4人トーク)
・人生遊戯
いい時代のJポップの香り、疾走感
ディレクターは「RUN」を作ってくれた方
・ドーム
アリーナはコンセプチュアルに、ドームは祭に!!
 
(※連載Sexy Snapはお休み)
 
 
 
 
 
 
 

Posted by ゆりりん

(佐藤勝利/ブログ)